2018.01.21

チェストーッ!

まだ当ブログのネタにした事はありませんでしたが、『西郷どん』観てます、一応幕末ファンなので。

その昔、『翔ぶが如く』は言葉がわからなくて2回程見て脱落しましたが、『西郷どん』は3回観たので私の中では薩摩大河視聴新記録達成です(あ、『篤姫』も薩摩大河というなら新記録にはならない)。

西郷どん 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド)初回には、
子供時代の主人公が後の藩主様と会って「この人の為に尽くすっ!」と決意するという『八重の桜』を思い起こさせるシーンがありました。
『八重の桜』の松平容保公は本当にステキで八重が憧れるのもよくわかるのですが、斉彬公は……。
うー、数年前の渡辺謙さんだったら、あの颯爽さにきっと「わー、なんてカッコイイお殿様だっ!!」とうっとりしたと思うのですが、不倫騒動の直後の今見ると……(>_<)。「そんな役者のプライベートに引っぱられる私はダメだなぁ」とは思うのですが、自分の感情はコントロールする事が出来ませんでした。
私の場合、大体大河ドラマには魅力的な登場人物が出て来て、その人に引っぱられて視聴するというケースが多いです。その役を担ってもらう筈だった斉彬公をきちんと見られないのは痛いです。

がっ!
期待の新星が出てきました。中村半次郎っ!!

実は私、西郷隆盛よりも中村半次郎の方が好きなんです(^^;)。
人斬りのイメージが強いかもしれませんが、敵であった会津の人達にとても敬意を払ってくれたみたいで……すごく優しい人なんですよね。そしてもちろん剣の腕は無茶苦茶スゴイ!
そんな強くて優しい後の半次郎を思わせる、子役君が良かったです♪ 立ち回り、カッコ良かったなぁ。大人になってからは誰が演じるのか、楽しみです。
という事で、半次郎目当ての視聴となりそうです(笑)。
あとは新選組がどう描かれるか注目ですが……出てくるかなー? 出て来ないかなー?

今回は後半の内容が濃すぎたので、ちょっと付いてくのが大変でした。土曜の再放送で復習しようかと思います。

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2018.01.20

新春名作狂言の会 2018

野村萬斎さんが毎年出演される恒例イベントの中で、特に好きなベスト3のうち2つが、1月に行われます。というわけで、萬斎さんの事先週観たばかりなんですがまた観に行っちゃいました、新春名作狂言の会です。
野村家と茂山家、東西の狂言が同時に見られて萬斎さんのトークが聴ける、とっても嬉しい会です。

(18日の事です。オリンピックに気を取られて、アップするのがちょっと遅れてしまった)

K1◆トーク 茂山千五郎×野村萬斎
毎年、正邦さんが担当されているトークですが今年は千五郎さん?
千五郎さんと萬斎さんのトークって、どんな感じ?
と、緊張していたら、あれ? 出て来たのはいつもの正邦さんです。
正邦さん、「千五郎」のお名前を襲名してらしたんですねー。
それは2016年の事だそうですが……そういえば去年は遅刻した上に咳の為早退したという私にとっては魔の会だったんでした。きっと去年繰り広げられたであろう襲名話を、私は聞き逃していたのですね。茂山家のホームページを見てみたら、正邦さん、いえ千五郎さんが一番上にどーんと載っていてまたまたびっくり。「千五郎」というのは茂山家の当主のお名前なので当然かもしれないのですが、なんだかすごーく不思議な感じがするのでした。歌舞伎役者の襲名はしょっちゅうあるイメージですが、狂言師の襲名って初めて意識しました。

毎回楽しみにしている「同じ小舞を同時に舞って、和泉流と大蔵流の違いを見る」というお楽しみ企画は今年は『さんばそう』でした。和泉流では『三番叟』と表記し、大蔵流では『三番三』と書くこの演目。萬斎さんは「よっぽど『三』が好きなんですかねぇ」と笑い、千五郎さんは「『叟』の字が難しいからじゃないですか」みたいな事をおっしゃって笑わせてくれました。
舞い終わった千五郎さんは萬斎さんの舞に対して「キレっキレで、カッコいい。こっちはぼてっとした感じなのに」みたいな事(ちょっと違ったかも)をおっしゃってました。自虐モードの千五郎さんに「和泉流は江戸前なのでキビキビ動かなきゃだけど、大蔵流ははんなりとしてる」とフォロー(?)してました。
もっとも東西の違いだけでなく、両者の個性の違いも出てましたけど。
「ヘビー級と ライトフライ級みたいに体重違うし」みたいな事もおっしゃっていた萬斎さんでした。

◆二人大名(ふたりだいみょう)/茂山千作・茂山茂・茂山千五郎
「起き上がり小法師」の動きが和泉流では左右だったと思うのですが(違ったかな)、大蔵流では前後に揺れてました!
何かというとすぐ刀を振り上げて脅す男を見るのは気分が良くないのですが、「ガッテンジャー」はやっぱり大好きだなぁ。

◆魚説法(うおぜっぽう)/野村万作・石田幸雄
狂言には時々「え、これを『伝統芸能』とありがたがっちゃっていいの?」と面食らうような馬鹿馬鹿しいお話がありますが、これも結構……ですよね(^_^;)。
それを人間国宝がやるというのがすごい。「狂言は敷居が高い」なんて思っている人、きっといると思うのですが、「そんな事ないですよー」って感じですよね(^^;;;;)。

◆釣針(つりばり)/野村萬斎・深田博治・月崎晴夫・高野和憲ほか
これを見るのは二度目なのですが、好きなので嬉しい。
いや、これを好きというのは抵抗があります。女性の顔を見た途端に逃げ出そうとする太郎冠者、許せません。ひどい話だ!
……でも、自分の妻を釣り上げようとする時の嬉しそうな軽やかなジャンプとか、つい見とれちゃうんですよね。萬斎さんには弱くて、だめだー(>_<)。

という感じで、今回も楽しかったです。
最後まで咳も出なくて良かったー♪

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2018.01.19

平昌、行くかやめるか

なんと、平昌オリンピックのフィギュア男子シングルのチケットを確保しちゃいました。

まだ飛行機もホテルも取ってないんですが、WEB見ると今からでも取れそうです。

が、一緒に行こうと思っていた友人Tさんが「行けないかも」と言い出しました。
リレハンメル五輪や長野五輪、ソルトレーク五輪に一緒に行った友人です。

現在Tさんは、「いつ起こるかわからない突発的なアクシデントにも対応しなければいけない仕事」をしていて、常に先の予定が殆ど立てられません。しかも土日はほぼ都合がつかない為、昔はよく遊んだのですが、最近は滅多に会えなくなってしまいました。

それでも平昌には行きたかったらしく、フィギュアのチケットを申しこみ、抽選販売には落選したそうです。
Tさんはバンクーバーや北京にも行ってるんですが、「諦めたかと思ったら結局行っちゃった」みたいな事があり、驚かされる事が多いです。
なので、「抽選外れたって言ってたけど、ひょっとしたらまだ諦めてないのかも」と思い、「Tさんが行くなら便乗して私も行きたい」と様子伺いをしてみたら、火が付いたみたい(^_^;)。2人で一気に盛り上がって、フィギュアのチケットをヤフオクで落札しちゃった次第です。

なのに、行けないかもしれないなんて。

ロンドン五輪なら一人でも行きたかったけど、平昌は一人で楽しめる気があまりしません。
だったら私もやめて、フィギュアのチケットはオークションに出そうかとも思ったんですが、「行けるかもしれないし、行きたい。(私が行かなくても)一人でも行こうかな」みたいな事を言うんです。
「はっきりして」って感じなんですが、ご家族でやっているお仕事なので、普通の企業とはまた違って色々難しいみたい。

一緒に行ってくれる別の人を探そうかと思ったけれど、Tさんが行けるかもしれないし。
私は一体どうすればいいのでしょう???
オリンピック一人旅、悪くないかも知れないけれど、韓国一人旅は気が乗らない~。

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2018.01.13

解説・字幕付き 能・狂言2018

府中の森芸術劇場で毎年行われている「解説付き能・狂言」、今年も観に行ってきました。

K2今年は解説のみならず、なんと字幕が付いちゃいまして、チラシには「解説・字幕付き 能・狂言」と書いてあったので今日の当ブログのタイトルもそんな感じにしてみました。
中森貫太さんが主宰している鎌倉能舞台では字幕システムを導入しているという話を1年位前に新聞で読んで興味を持っていたのですが、ついにホール公演でもやってくれた!!

入場時に配られるアンケートを滅多に提出しない私ですが(ごめんなさい)、今回は珍しく書いてきました。「字幕最高」と(笑)。
なんか朝の部で「字幕いらない」ってアンケートに書いた人がいたらしいので、「なくなったら困る!」と思って書きました。ぜひ末長く続けて頂きたいんで。

ただ、この公演では毎回歌詞カードもとい詞章が配られてまして、それもとてもありがたかったんです。今回は字幕を出したせいか詞章の配布がなくなってしまったのが残念でした。以前から貫太さんは「詞章を配ると、そちらを読むのに夢中になって舞台をあまり見てもらえない」とぼやいていらしたので、そういう事を踏まえての「字幕提供&詞章不配布」なのかもしれません。私は両方欲しいけど、どちらか一つ選ぶとしたらやっぱり字幕かな。

K1字幕は和歌など一部を除き現代文でした。
詞章を訳すのは私にとっては大変な事なので、それをしなくてすむのは無茶苦茶ありがたいです。
この日上演された能は『夕顔』で、能の中でも特に動きが少なく地味な曲との事でした。「眠くなると思いますが、たまにはこういうのを観るのも良い事です」みたいなお話をされていて、貫太さんも太鼓判を押す程の眠い曲(違)だったんですが、眠くなりつつも寝ないで済んだのはあの字幕とリンボウ先生の解説のおかげだったと思います♪

謹訳 源氏物語 一 改訂新修 (祥伝社文庫)はい、今回の解説は林望さんでした♪(去年は本阿彌光蓮さん)
10年前、初めてこの公演を見た時の解説も林さんでした。林さんの解説を一番沢山聴いてるのかな。葛西聖司さんの解説も3回位聴いてます。
喋りは元アナウンサーである葛西さんの方がスムーズで面白いんですが、林さんの作家ならではの切り口と上品な語り口も好きです。
実は丁度、「角田光代さんが訳した『源氏物語』を読んでみたい」と思っていた所なのですが、「林さんのにしようか」と迷いはじめてしまいました(^_^;)。

恒例の貫太さんの「質疑応答」も楽しかった♪
能が終わると帰っちゃう人が多いのですが、これ聴かないと絶対もったいない!!
今回は前から2番目という嬉しい席だったのですが、同じ列の方も結構帰ってしまってました。帰ろうとする人によっぽど「この後の質疑応答、毎年すごく面白いですよ!」と教えてあげようかと思ったけれど、そういう時に限ってつまらなかったりする事もありえるので、我慢しました(^^;)。

珍しく、萬斎さんのお話が最後になってしまいました。
すぐ近くで見られて嬉しかった~。しかも、丁度私の方角に向かって歩いてきてくれるシーンなどもあって最高でした(笑)。
肩衣がナマズ柄で、ちょっとかわいかったです♪(最初、鮎かと思った)
ただ、今回演じられたのが『咲華』。前にも見てるし、あんまり好きな演目じゃないです……。

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2018.01.12

実験

10月末から先月迄、かつてない程喘息の調子が良くありませんでした。
絶大な効力を持っていたシムビコート(喘息薬)が効かない事がしばしばありました。

今迄もシムビコートが効かない事はまれにあったんですが、そういう時は風邪で、風邪が治るとシムビコートが効くようになってました。とっても、わかりやすかった(笑)。
なのに今回は、風邪でもないのにシムビコートが効かないのです。
「もう私、ダメなんじゃ?」とすっかり気弱になっていました。

が、なぜか年末から急に調子が良くなり、うっかり薬吸うのも忘れてしまう程でした。

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2018.01.11

ありがとうボウイ ありがとう皆様

今日は鏡開きです。
そして、忘れもしない、2年前の今日、デヴィッド・ボウイが亡くなりました。
あの日もお汁粉を食べて、今日もやっぱりお汁粉を食べました……。
ボウイの命日というと、1月10日って事になるんでしょうけど、日本時間だと11日だったし、「鏡開きの日に亡くなった」という印象が私には強く残りました。

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2018.01.08

カフェ だんだら

当ブログ、最初で最後……かもしれないオススメのお店紹介です。

新選組ファンなら絶対訪れたいカフェだんだら

たくさんの新選組グッズが迎えてくれます。

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