第3回:2000年7月第3週
友人と夏休みの旅行の計画を立てていたら、なかなかまとまらず長引いてしまい、レッスンに遅刻しそうになる。
大慌てで走りに走ってぎりぎりで教室に到着したのは良いが、暑くて汗がなかなかひかず、へろへろ状態に(^^;;)。
この日は、以前とはまた別の経験者(Bさん)と同じレッスンを受けた。しかしやはりレベルが全く違う為に、途中からは同じ教室にいながらにして別々の事をやるという事態に。先生が片方を教えている間、片方は自主練習をするのだけれど、なんか相手のレッスンを邪魔しているようで申し訳ないし気も散る。全然練習した気にならなかった。個人レッスンの良さを痛感していたら、次回からはまた個人レッスンに戻る事になった。ありがたいけれど、「こんな安い料金で良いのかな?」と申し訳ない気も。だからといって、貧乏な私は多く払えるわけでもないのだが(爆)。とりあえず、グループレッスンに参加出来る位のレベルには早く到達したいものだ。
Bさん所有のサックスは、音の調子が悪く、修理に出さなければならないらしい。「やっぱり安いのはダメです」とBさん。
| 固定リンク
最近のコメント