どうなる日本のプロ野球(1)
その昔、私は大の近鉄ファンでした。
あの球史に残る「10.19」を川崎球場で体験し、翌年の胴上げを藤井寺球場まで見に行った程、力の入ったファンでした。近鉄のおかげで楽しい思いをたくさんさせてもらいました。「近鉄ファンで良かった」と今迄何度思った事か……。
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その昔、私は大の近鉄ファンでした。
あの球史に残る「10.19」を川崎球場で体験し、翌年の胴上げを藤井寺球場まで見に行った程、力の入ったファンでした。近鉄のおかげで楽しい思いをたくさんさせてもらいました。「近鉄ファンで良かった」と今迄何度思った事か……。
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Amazonから同じメールがなんと37通も届きました(>_<)。
っていうか、隅々まで比較したワケじゃないので完璧に同じかはわかりませんが。多分同じ。
もうビックリしちゃいましたよ〜。「嫌がらせか?」とか、「ウィルスか?」とかドキドキしちゃった。
どうしちゃったんでしょう>Amazonさん。
テキスト・メールだったからまだ良いけれど、「これが画像付きのメールだったら」と思うとゾッとします。メールボックス満杯になっちゃうのでは? で、大事なメールが届かないとかありそう。
「今回に限りご容赦くださいますよう、重ねてお詫び方々お願い申し上げます」というお詫びのメールも届きました。「今回に限り」って、再度同じ事が起きたらどうするんだろう?…あ、揚げ足取っちゃ、イケナイイケナイ。
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最近ハマっているのが、コレ。この夏、何度食べた事か。
まずは何も付けずにそのまま、次ににがり塩で、最後は冷奴用つゆでゆず・ねぎをかけていただくという物。塩とゆずで食べてもイケます。一度で何度も美味しい♪ そして楽しい♪
豆腐食べるだけの為にユズを買うのも何なので(使い切れないし)、このセットはとても嬉しい。
セブンイレブンとイトーヨーカドーで見ました。
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ロック・オデッセイ・シリーズ・第2弾です。
前回は「熱闘編」と題して、暑さとの戦いに絞って書いてみましたが、今回はそれ以外の事について。
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ロック・オデッセイ(横浜国際総合競技場)に行ってきました。
なんだか目が冴えてしまってるし、フジテレビでは27時間テレビがやっているので(?)、夜更かしして、これ書いてます。
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SWATCHって全く興味無かったのですが、オリンピック記念モデルを発売していたのですね。派手なイメージを持っていましたが、意外とシックな物もあってびっくり。しばし時間を忘れて、ショーケースに見入ってしまいました。パルコ某店にはカタログが置いてあったのですが、カール・ルイスが載っていて懐かしかった。紙質の良い、かなり素敵なカタログだったので、貰ってこようかと思ったのですが、「でもいつかは捨てるだろうしなぁ」と考え思いとどまりました。
カタログは思いとどまったけど、時計は思いとどまれない。私が気に入ったのは
とか
とか
とかアトランタの
とか。
私に何かプレゼントしたい方は、ぜひこの辺りからお選び下さい(爆)。
なんて書いてみても誰もくれないだろうし、うーん、買っちゃおうかなぁ。
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京王プラザホテル多摩の南園(中国料理店)で、冷麺フェアというのがやっているとの事で誘われて行ってみました。「うんうん、暑い時には冷麺だよね〜」と思いましたが、冷房の効いた店内に入ったらころっと気持ちが変わって、レディースランチをいただく。小龍包が美味しかったよー♪
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弟の誕生日のプレゼントを買いに新宿タカシマヤのトミー・ヒルフィガーへ行って来ました。
なぜ「トミー・ヒルフィガー?」と思う方は、トミー・ヒルフィガーのオフィシャル・ページを見てみましょう。
トップ・ページには美男美女のカップルが出て来ます。このサイトの写真はモノクロのせいか、被写体の2人はすごく若く見えます。だからファン以外はもしかしたらわからないかもしれませんが、その美しいカップルとはデヴィッド・ボウイ&イマン夫妻なのです。ファッション・ブランドのサイトの写真だけあって、溜め息ものの美しさ。そう、夫婦でトミー・ヒルフィガーのモデルを務めているのです。
実は私、ブランド物には全く疎く、ボウイがモデルを務めるまで「トミー・ヒルフィガー」というブランドを知りませんでした。「マニアックなブランドで、私には縁のないような店なんだろうな」と思っていました。しかし気を付けてみると、あちこちのデパート(含地元)に入っている、かなりメジャーなブランドだったんですね。
一応、「誕生日プレゼント、トミー・ヒルフィガーのシャツってのはどう?」と弟にも伺いをたてました。彼も「トミー・ヒルフィガー」の名前は知らなかったらしいのですが、「派手な物でなければ」というゴーサイン(?)が出たので、ショッピング決行しました。
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5〜6年前、カレーを作ろうと野菜を炒めていて火傷をしてしまいました。目の横です。慌てて水で冷やしたのですが、今思えば冷やし方が足りなかったんだろうなぁ。うっすら跡が残ってしまいました。「1ヶ月位すれば消えるだろう」と軽く考えていたのですが消えず。それでも焦らず、「ま、半年位はかかるのかもね」なんて呑気に構え、気が付いたら何年も過ぎていました。母には火傷の直後から「シミにならなきゃいいけど」と言われ、その後は顔を見る度、「それ何とかした方が……」と言われ続けてきたのですが、口うるさいタイプの母なので(ゴメン)、「また、大袈裟に言っているよなぁ」と特に気にもせず聞き流していたのですが……
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昨夜の『すぽると』に元近鉄のブライアントさんと元阪神のバースさんが出ていて、「翌日のオールスターゲームのホームラン競争に出ます」なんて言っていました。もうオールスター・ゲームの時期だったんだ。暑いわけだ。
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このブログのタイトルにした"slip away"という言葉。
exciteの翻訳サイトでは「なくなります」と訳されました(笑)。
同じくexciteの辞書では「そっと立ち去る」。
infoseekでは「こっそり立去る」。
これだけ見ると「なんでそんな言葉をタイトルにしたの?」って感じですよね。
わかる方はわかると思いますが、これ、『ヒーザン』 というアルバムに入っているデヴィッド・ボウイの歌のタイトルです。家で聴いた時はそれ程ピンと来なかったのですが、ライブで聴いたらそれはそれは素晴らしくて、一気にお気に入りの作品になってしまいました。
国内版のCDに入っていた日本語の訳詞では前述の辞書通り、「そっと去っていく」「静かに去っていく」となっていました。この歌にはワケわからない人名が沢山出てきて、最後に「彼らが去っていく」で終わっているのです。一読しての印象は、「なんじゃ、そりゃ?」。
困った時に頼りになるのが、『Speed Of Life』(ボウイ詩集)の訳詞でお馴染み・古川貴之さんのサイト(ヤフーの検索窓に「古川貴之 speedoflife」と入れるとヒットします:2004.7.8現在)。
あの本には最近の詞は収録されていないのですが、サイトには嬉しい事に『HEATHEN』の訳が載っています。この方の訳詞は本当にわかりやすいし、しっかり調べた上で訳されているようなので、秘かに――いえ大っぴらに信頼しているのです。
古川さんはslip awayを、
「忘れ去られていく」
と訳していました。おおっ!!
「ワケわからない人名」と思ったのは、アメリカのカルト長寿番組に出て来る登場人物との事でした。そういう人達がslip awayしていく。CDに入っていた訳の「静かに去っていく」でも良いんですけど、時の流れに乗って少しずつ、「現在」という地点から「過去」という地点に移って行くという意味っぽいんですね。
そして、それってこれから私がやろうと思っている事のタイトルに相応しいと思ったのです。ブログに載せた文章はまさにslip away。今書いた文章も、すぐにトップページからは去って行くのです。でも忘れ去られる筈の事が、過去ログという形で残って行くのはある意味ロマンティック♪
まぁ、一つの言葉に色々な意味を持たせるというのはボウイの得意技で、私もそういうのが大好きなので、このタイトルから他の事をイメージしてもらっても良いです。「英語出来ないくせに、カッコ付けて英語のタイトルなんか付けちゃって」という気がしないでもないのですが、色々連想出来るというのが英語のタイトルのメリットかなと思っています。
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今日は七夕。
七夕といえば、恋人。
私が初めて「サクソフォーン」という名の恋人に触れたのもこの日でした。えへへ。
という事でサクソフォーンの事を書こうかと思ったのですが、そうするとサクソフォーン日記に書く事がなくなっちゃうのでやめておいて、もうちょっと全国的に旬な話にしてみます。はい、『冬のソナタ』です♪
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突然ですが、My Web Diaryをブログ化しちゃう事にしました。
「サクソフォーン日記」でブログの使い勝手の良さを知った今日この頃。
そして、球団買収騒動でlivedoorが気になる今日この頃。
そんなlivedoorにはブログの素敵なテーマ(デザイン)があったので、飛びついちゃいました。思わず使いたくなるような魅力的な物がたくさんあるんですよ。選ぶのに苦労する程。
球団合併についてはまたいつかゆっくり書いてみたいと思いますが、今日は『新選組!』について。
時々お邪魔しているなおさんのアチキの毎日で、
「『新選組!』でのあなたのお気に入りキャラは誰?」
というとても魅力的なテーマが挙げられていました。「トラックバック大募集」とも。
「これに便乗したい」というのもブログ化したきっかけの一つだったりして。
私のお気に入りは、オダギリジョーさん扮する斎藤一(あくまで現時点で)。
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