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2005.01.30

東京都アンサンブルコンテスト

「中村勘九郎の次男逮捕」というニュースが、たった今テレビに流れてびっくり。
「次男」って誰だろう? 私は勘九郎さんの息子さんって2人しか知りませんが、「ひょっとしたら役者になっていない無名な人がいたりして……」と淡い思いを胸に抱きながら、画面を見つめていると七之助さんの映像が流れました。あちゃー、やはりあなたでしたか。昨夜『ナイナイサイズ』で見たばかりなのに、今日こんな形でまた目にしようとは。がっくり。七之助さんのお姫様姿、とってもしとやかで美しいのに……警官殴っちゃいましたか……。

と、あまりに驚いたので、書きかけの記事の冒頭に追加しちゃいました。
気を取り直して……

第28回東京都アンサンブルコンテストを聴きに行って来ました。
吹奏楽部の人にとっては、非常に重要な大会のようですが、果たして一般人が聴きに行くものだろうか? いよいよ、私、マニア度全開って感じかも。いや、ほら、会場が近かったからさ。入場料もたったの800円だったし。

開演は10:00、終了予定時間は19:00。さすがにフル鑑賞は無理と判断し、午後から行ってみました。高校・大学・職場・一般の部が聴けました。いやぁ、最初の1時間は楽しくて楽しくて♪ しかし、3時間位経つと、飽きてきました。その後は定期的に眠気が襲ってきて……でも「ヤバい」と思う頃に休憩が入りました。ほっ。

サックスについてはサクソフォーン日記に載せるとして(って、そちらはネタがたまりまくって、大変な状態になっています。いつ今日の事が書けるかなぁ?)、こちらではそれ以外の事を。

★葡萄酒讃えすぎ
すごく面白い曲がありました。タイトルも変わっているので印象に残ったのですが、結局3団体が取り上げていました。
『高貴なる葡萄酒を讚えて』より Vフンタドーレ 「そしてシャンパンをもう一本」
という物です。葡萄酒を讃えてばかりの一日だったというわけ。

★編成にびっくり
このコンテストで使える楽器は木管・金管・打楽器(あとなぜかコントラバスも可らしい)に限られます。そして3名以上8名以下というのが条件。
で、3人全員ホルンとか、クラリネット7重奏とか、パーカッションだけ6人なんて編成がありました。そんなの初めて聴いたよ〜。
フルート7重奏というのもありました。それは私は2度目ですが、聴いた事ない方いらっしゃるかも知れませんね。

★駒澤大学にびっくり
大学の部は10団体しか出ていなかったのですが、そのうち3団体が駒澤大学。
去年の全日本吹奏楽コンクールで金賞取ってるみたいだし、やはり吹奏楽が強い所はアンサンブルも強いということでしょうか。
ちなみに私の卒業した大学の団体も出てました。知らない人だけど「後輩かぁ」と思うと、彼らが演奏中に妙に緊張してしまった私です。

★世田谷おぼっちゃまーずにびっくり
なんだ、そのふざけた名前は!? が、昨年は全国大会に出て金賞を取っているらしい。ほう、すごいんですね。あの方々は本当に世田谷在住のお金持ちのおぼっちゃま達でいらっしゃったりするのでしょうか?

★打楽器マイブーム
先日三谷さんの本について書きました。共感する部分が多かった本なのですが、その中の一つが打楽器に関する記述。三谷さんは『オケピ!』のオーケストラピットを見て打楽器奏者の虜になってしまったらしいのですが、実は私も数年前から打楽器奏者が気になって仕方がないのです。いくつもの楽器を一人で操っちゃってカッコいいんだもん。三谷幸喜のありふれた生活
一人がいくつもの楽器を演奏するのを見るのも楽しいんですが、打楽器奏者だけのアンサンブルというのが今日見たら実に良くて気に入ってしまいました。マリンバやビブラフォンは勿論、トライアングルや鼓(つつみ)や和太鼓やら銅鑼やら、模造紙のような金属状のもの(?)や南国チックなボンゴだかコンゴだか……とにかく変わった楽器を色々鳴らしまくっていて面白かったです。
ビブラフォン、欲しいな。(置く場所ないけど)

三谷さんといえば、『ありふれた生活』の1と2も図書館から借りてきちゃいました。今日も会場に持ち込み休憩時間に読んでみました。会場で70ページ位読めました(笑)。

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コメント

世田谷おぼっちゃまーず、は世田谷学園の吹奏楽部OBの団体で。
一説によると飲み会の席でその名がついたそうです。

おじゃましました。

投稿: 真咲花 | 2005.02.03 12:36

真咲花さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

世田谷おぼっちゃまーず、最初はコミックバンドかと思っちゃいました、すみません。
今年もまた全国大会に出るんですね。名前だけではなく実力も際立っているようで。

世田谷在住ではなくて、世田谷学園でしたか(吹奏楽強い所なんですよね)。
思わずネットで学費をチェックしてしまったのですが、「初年度に要する経費の総額」が102万となっていてビックリ。やはり、冗談ではなく本当に「おぼっちゃま」なのか…。

投稿: YAGI節 | 2005.02.04 00:10

また真咲花です。
 
そうなんですか、坊ちゃん学校だったのかぁ。
命名の由来について、ある説を聞いてきました。
最初、「世田谷OB's」という案が出て。
そのまますぎてつまらない、というコトで
OBを”おぼっちゃま”のOBとしたとかなんとか。
教えてくれた人も関係者じゃないので嘘くさいですけどね。

東京の一般吹奏楽団は他にもユニークな名前のところがありますヨ。

投稿: 真咲花 | 2005.02.05 14:37

世田谷近辺の住人ではないので校風はイマイチわかりません。
学費で判断するのもどうかと思うのですが、102万もポンと用意出来るのはある程度裕福な家かなと思ってみたりしてます。

>東京の一般吹奏楽団は他にもユニークな名前のところがありますヨ。

えーっ、たとえば!?
よろしければ、吹奏楽ビギナーな私に色々教えて下さい。

投稿: YAGI節 | 2005.02.06 01:53

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