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2005.04.09

青春18きっぷの旅・山梨編

青春18きっぷの旅、2005年春最終回は山梨です。

身延山久遠寺のしだれ桜が満開という情報を入手してしまいました。
ここのしだれ桜の美しさは有名なので、いつかは行くつもりでいました。そして、この日はお花見日和との事でした。翌日に関西旅行を控えていたので、かなり迷ったのですが、18きっぷをムダにしてしまうのももったいないと思い(利用期限が4月10日迄)、身延への旅を決行しました。

鎌倉旅行の疲れがまだ取れていなかった私は、家を出てからも「本当は翌日に備えて体力を温存しておくべきだったのではないか? いくらもったいないからって、これは無茶じゃないか? ケチケチしてるとロクな事ないんじゃないか? いや、2泊3日の旅行が2泊4日に変わったと思えばいいじゃないか」などと葛藤していました。桜を見たらそんな葛藤吹き飛んじゃいましたが。

Ya1b Ya2

だって……
ホント満開!! 満開度100%!! あれ以上の満開って考えられないよ!!

今年の桜はキレイです。
一気にあたたかくなったのが原因ではないかと思われます。
じわじわ暖かくなると、花は少しずつゆっくりと咲きます。1本の木でも早く咲く部分と遅く咲く部分がありますが、その差が大きくなってしまうんですね。ヘタすると満開状態というのがなくなってしまう。
しかし、急激に高温になると、後で咲くはずの固いつぼみまで開くので、全部一気に咲いちゃう感じ。寿命は短くなるのかもしれませんが、満開時の美しさは圧巻です。

Ya3b Ya4

というわけで、これ以上考えられない位の本当に満開のきれいな花が堪能出来ました。完璧なタイミングに良いお天気。幸せでした。

久遠寺の樹齢400年のしだれ桜はもちろん美しかったのですが、身延山西谷の桜がまたすごい。っていうか、個人的にはこちらの方が気に入ってしまった位。来年以降身延に行かれる方は久遠寺の桜だけではなくて、西谷(宿坊などがある方です)もぜひご覧になって下さい。見ないで帰っちゃってる人、結構いそうなんですよ。道行く人に「あっちも行ってみて下さいっ!!」と声かけたかった……。

桜以外に印象に残ったのは菩提梯という名の287段の階段。一段が結構高くて、休まずには登れないようなハードな物でした。一段登るごとに涅槃に近づけるという案内板がありました。思わず「天国への階段か?」と思ってしまった洋楽好きな私(^_^;)。しかし、途中で救急車が来たのにはビックリ。誰か倒れちゃったんでしょうか? まさに心臓破りの階段という感じ。ここで倒れて天国行きじゃ、シャレにならないよ〜。

Ya5さて、18きっぷなので乗り降り自由。帰りは信玄公祭で賑わう甲府で下車して、少しだけですが、時代行列を見ました。なんと1600人という大編成での行列です。信玄公役は北村一輝さん。目の前を通ったので、顔はバッチリ見れました。さすが2枚目俳優さん、きれいな顔立ちでした。カメラの用意が間に合わなかったのが残念。用意出来た時にはかなり遠くに行ってしまいました。ちなみに写真の右端が北村さん。後ろ姿しか撮れなかった〜。

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