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2005.05.29

大河ドラマ・ストーリー

『笑っていいとも』のテレホンショッキングに土方・山本耕史さんが出て、沖田・藤原竜也さんに繋げたというのを知り、留守録してみましたが、「剛州?」「新選組です」程度のやり取りしかありませんでした、ちぇっ。そして、藤原さんは野村萬斎さんに繋げちゃった。あう〜、新選組からは離れてしまったよ。

『新選組100話』を読んでいる時に、「これで一区切り。鎮火」と思っていた筈なのに、続編決定のニュースでまた燃え上がってしまいました。で、『新選組! 後編 NHK大河ドラマ・ストーリー』というムック本を買っちゃいました♪
これ、前から興味はあったのですが、今迄買わずにここで買うとは(^^;)。本当は前編後編併せて買いたかったのですが、前編は入手困難みたいです。アマゾン・楽天・紀伊国屋・セブンイレブンなどのサイトでチェックしてみましたが、どこもダメ。中古が定価より高くなってたりして驚かされました。「この調子じゃ後編もいつ無くなるかわからない」と焦って、慌ててカートに入れてしまいました。これだけだと送料がかかるので、維新の嵐 幕末志士伝 というゲームも買ってしまった……。私のテレビ、アメリカ製のちょっとマイナーな会社の物なので、プレイステーションに対応していないんですが(プレステ2は大丈夫)、まぁ、1500円と安いし、お盆休みにでも実家でやらせてもらおう(^^;)。

「大河ドラマ・ストーリー」の前編は買えなかったわけですが、借りていた本を返しに図書館に行くと、なんと置いてあったので、大喜びで借りてきました。というワケで、週末はこれの前編&後編を時間を忘れて読みまくってました。やっぱり、面白いなぁ。あらすじが読めて、忘れていた所が思い出せたのも嬉しいのですが(どうせ、またすぐ忘れると思うとちょっと虚しい)、作り手の話が読めたのがなんといっても良かったです。
役者さん達の話、脚本の三谷さんの話、作曲の服部さんの話、タイトルバックを作った方の話……などなど。

三谷さんの話は相変わらず興味深いです。
今回は「ナレーションを入れない」という枷を作ったそうです。総集編では沢口靖子さんがナレーションっぽい事やってましたが、本編ではそういえばなかったなぁ。全く意識してませんでした。大河でナレーション無いのって珍しいかも。絶対説明入れたくなっちゃいそうだもん。

「近藤勇を主役にしたのは、彼のイメージアップを図りたいと思ったから」というコメントにも頷きまくり。その狙いは大成功です。だって、私、『燃えよ剣』の近藤に思いきりガッカリしちゃったんですから(笑)。うん、確かに三谷さんの描く近藤は、真っ直ぐで不器用だけれど、カッコ良かった。ただの人斬りでは決してありませんでしたね(キレイ過ぎたような気がしないでもないけれど、そこが好き)。

時々感じるのですが、三谷さんと私は好みが似てる(笑)。たとえば、テーマ曲について。三谷さんは「『風と雲と虹と』のようなテーマ曲を」と言ったそうなんです。私も大河テーマ曲集のCD持ってるんですが、『風と雲と虹と』のテーマが3本の指に入る位好きなので「おおっ!!」と思いました。あと、今迄で一番好きな大河ドラマは『黄金の日々』となっていて、そこも「おおっ!!」でしたね。まぁ、今だと「『新選組!』の方が好き」と答える私ですが、『黄金の日々』はやっぱり3本の指には入ってて、しかも私がテレビを見て最初に泣いたのは『黄金の日々』を見ていた時だったんです。昔は(今と違って)滅多に泣かなかったんですけど、あれでは泣いた。
関係ないけれど、三谷さん(と源さん=小林隆さん)の好きな舞台は『ラ・マンチャの男』となっていました。これ、来月見に行く予定なんですよ。なんか嬉しくなっちゃいました♪ 期待が膨らむ〜。

新選組ゆかりの地の写真がたくさん載っていたのですが、うちの近所が映ってたのも嬉しかった(笑)。どこかはナイショですが、歩いて10分もかからないような場所が1ページまるまる使って載ってました♪

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