« エリザベートな旅 | トップページ | プロデューサーズ »

2006.05.24

新選組!(39〜43回)

今日は副業がお休みで一日家にいたのですが、テナントの改装工事とやらで、うるさくて大変でした。仕方ないのでヘッドホンをする事に。ヘッドホンから流したのは大河ドラマの音声。そう、『新選組!』を観る事にしたのです♪ 今日観たのは39回から43回。一気に五話も観ちゃいました。工事が終わっても止められず観続けてました(爆)。

いや〜、やっぱり面白いです。「新選組!」オリジナル・サウンドトラック第二集

改めて思った事は、
「近藤勇がカッコいい!!」
関連本を読み漁ったせいで局長のイメージが少しずつ変わってしまったのですが……そうだった、忘れかけていましたが、大河の近藤はカッコ良かったんだ!!
たとえば今日観た範囲では平助に別れを告げるシーン。なんて温かい上司でしょう。あれじゃ慕わずにはいられない。泣きました。
そして、伊東甲子太郎との最後の対話のシーンが最高!! あのシーンは元々好きでしたが、改めて見返してもホントいい。ここでも泣いてしまいました。伊東ともう少し早く腹を割って話せたら良かったのになぁ。伊東に「私の負けです」と言われて、「これは勝ち負けではない」と答えるあたり、シビれます。近藤をどこかバカにしていた伊東が最後の最後で近藤の事を認めてくれたというあの設定(そしてあの時の谷原章介さんの演技が実に見事)が好きです。「三谷さん、ありがとう」って感じ。悪役っぽい人が死ぬ間際にいい人になるというのは、常套手段でしょうか?(汗) でも好きなんです。

泣けるといえば、平助が死ぬシーン。
初めて観た時同様今日も大泣きですよ。ここは全話通じても泣けるシーン・トップ3に入ります。
そう、平助も良かったんだよなぁ…。
平助と沖田の関係は好きですね。沖田を慕う平助、平助を理解している沖田。油小路の変の前に沖田が「平助は逃げるわけない、あなた達が思っている程子供じゃない!!」とか言っちゃって、実際逃げずに斬られてしまう。子供っぽいと思っていた平助が修羅のような形相で闘う様には、もう泣けて泣けて……。うぉーん(T_T)。
実は私はお涙頂戴物が苦手。「これでもか」という位の悲惨なシーンや不条理な不幸を見せられるのは大嫌いなのですが、三谷さんの泣かせ方は一味違うような気がするんです。理不尽じゃないというか。ちゃんと共感しながら泣かせてくれるというか。

そして触れずにはいられない贔屓の斎藤さんですが……
これがかなり忘れていて、いちいち驚いてしまった私です。いや〜、新鮮に楽しめちゃったよ(爆)。
たとえば龍馬が斎藤さんに「以蔵に似ている」と言ったシーンはすごく印象に残っていたんですが、どのタイミングで言っていたかを忘れてました。御陵衛士時代に言われたセリフだったのか!! っていうか、龍馬暗殺の晩だったんですね。しかも、龍馬を守るように言いつけられていたのに、帰っちゃってたとは。ダメじゃん、斎藤さ〜ん(汗)。
あと、篠原と剣を交えるシーンもあったのですね。リアルタイム放送時には篠原の事を知らなかったので(恥)、何とも思いませんでしたが、今観るとちょっと貴重なシーンじゃないですか。

リアルタイム放送時には知らなかったといえば、角屋!!
伊東が斎藤さんと永倉の為に宴席を設けるシーンは、左之助が「なんでオレを誘わないかなぁ」と拗ねる所ばかりが印象に残っていたのですが(^^;)、角屋を訪れた今観ると「あぁ、あれが角屋なんだわぁ」と感慨ひとしおです。ドラマでは、何日も居続けていた感じはしないので、「なんだ、思ったより地味にやってるじゃん」と思ってみたり。←芸妓を入れて遊んでたイメージが出来つつありました
あの頃大喪の礼が出ていたのでひっそりやったという説もあるし、「実は違う時期だったんじゃないか」とか色々な説があるようですね。伊東じゃなくて、永倉首謀説もあるし。

直参になった事を喜ぶシーンは面白かったなぁ。
「近藤先生」なんて呼んでた土方がいきなり「かっちゃん!!」、「土方君」なんて気取って呼んでた近藤が「トシ!!」になって、多摩時代のようにはしゃいで抱き合って喜ぶ。で、人が通ると慌てて離れてすました顔して、また人がいなくなると「トシ!!」「かっちゃん!!」
こんな面白いシーンも忘れていた私。毎回観てたのにぃ。あぁ、記憶力の無さが恨めしい。
いや、何度でも楽しめるからそれも良し!!(そうか?)

|

« エリザベートな旅 | トップページ | プロデューサーズ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 新選組!(39〜43回):

« エリザベートな旅 | トップページ | プロデューサーズ »