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2006.12.12

PEACE MAKER 鐵

月曜まで時代劇専門チャンネルで放映されていたアニメ『PEACE MAKER鐵(くろがね)』を見ました。
Spinnakerキャラコレ カレンダー・年賀状 ピースメーカー鐵全24話のタイトル全てが一文字というのは面白いですね。
「桜」「志」「紅」「影」「月」「武」「鈴」「恋」「竜」「幽」「企」「兄」
「眼」「想」「歌」「偽」「虚」「雨」「空」「刃」「陣」「戦」「誠」「鐵」。
中には無理矢理のようなタイトルもありましたが、こうやって並べて見るとイイ感じ。イメージが広がります。漢字ってステキです。
しかし、「桜」で始まって「鐵」で終わったこのアニメで強く印象に残ってしまったのは「血」でした。タイトルには使われていないこの一字が真っ先に思い浮かんでしまう……。

大河ドラマの『新選組!』で新選組好きになった私は邪道なんだと思いますが、新選組から血を連想する事がありません。それって絶対おかしいですよね。新選組といえば、血はつきものの筈なのに、血生臭い新選組を思い描きたくないのです。『新選組!』は日曜夜8時のお茶の間向けの番組だからあまりグロテスクな表現は無かったし、その他の今迄見た映像物も斬り合いのシーンはあっても、さほど血は描かれていませんでした。しかし、『PEACE MAKER 鐵』ではかなりショッキングな映像がありました。いや、全体の割合としてはほんの僅かだし、言うほどショッキングな映像では無いのかもしれないのですが、ホラー映画も戦争映画も避けてる私には免疫が無いみたいです。しかも、主人公(市村鉄之助)が子供でカワイイものだから、普段のトーンとのギャップで余計重く感じるというか。最初は「なんで夜中の3時なんかに放送するんだろう?」と不思議だったのですが、なんとなく理由がわかりました。
PEACE MAKER 鐡-壱-血生臭い新選組を見ようとしないというのは、臭い物にフタをするみたいで後ろめたい気もしますが、新選組を知る為に、グロテスクなシーンを見なければいけないという法もないと思います。なんでもリアルであればいいとは限らないような気もするし……。キレイキレイに描くのもどうかと思いますが……ってその辺は難しい話になってくるので、この辺にして話を変えますね。

恒例(?)、「気になる斎藤さんの描かれ方」。
斎藤さん、いつも眠そう(笑)。
土方のビジュアルがカッコ良いのですが、その土方を眠そうにしたら斎藤さんになるという感じ(^^;)。まぁ、愛嬌あって良いと思います(喋りに愛嬌ないだけに、顔まで愛嬌無かったらコワイ)。
最初の登場シーンはカッコ良かったです。いきなり沖田と剣を交えちゃったりして。さすがにその時は眠そうな顔してませんでした。
霊感のある、ややオカルトチックなキャラでしたが、漫画『無頼』の斎藤さんもそんな感じらしいですね。どうしてだろう? リアルな斎藤さんの写真を見ると、この世の人っぽくないから、そのせいか(爆)。
普段は目立たないけれど、頼れる人でした。そこは史実通りですね♪

PEACE MAKER 鐡-九-あとは龍馬がカッコ良かったなぁ。
見慣れてきたら、そうでもないんですが、登場したての頃は「なんてステキな人だろう」と思ってしまいました。サングラスかけてるし、レゲエな髪型だし(笑)。いや、レゲエ好きではないんですけどね、なんかこの龍馬は似合ってるように見えました。

それと、風景がキレイでした。
空とか京の街並など美しく描かれていて、時々見とれてしまいました。

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