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2007.05.17

るろうに剣心 炎上! 京都輪廻

恥ずかしながら……
買っちゃいました、『るろうに剣心』のゲーム(^^;;;;;;;;)。
いや、ほら、新品が半額以下で売っていたもので、そのね、ついね……などと、どうも言い訳が出てきちゃいます。
あまりに恥ずかしいので黙ってましたが(?)、ホントはもう買って随分経ちます。で……結構好きかも〜。
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 炎上!京都輪廻 特典 葛藤フィギュア付き操作キャラは剣心・左之助・斎藤の3人から選べます(一回クリアすると、蒼紫も可能に)。もちろん私はまずは斎藤でプレイ

あ、私はよく斎藤一の事を「斎藤さん」なんて表記をしてしまうのですが、それは「史実の斎藤一」を意識してそうなる事が多いみたいです。
しかし、『るろうに剣心』に出てくる「斎藤一」はあくまで漫画のキャラクター。剣心達が呼び捨てにしているのに、私が「さん付け」するのもシャクなので(笑)、呼び捨てにします。

さて、以前るろうに剣心ファンに100の質問の「もうちょっと出番があっても良かったのにと思うキャラはいますか?」という質問に「斎藤。多分いくら出番があっても満足しないと思われますが。斎藤主役の物が読みたいくらい」と答えた私ですが、その夢がゲームの中では叶いました。
斎藤でプレイすると斎藤が主役だ〜

るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (06)そして、この斎藤がカッコいい。
邪道かも知れませんが、私、浅田次郎さんの描く斎藤よりは、和月伸宏さんの描く斎藤の方がずっとずっと好きですね。
そして、声がアニメ同様(今は亡き)鈴置洋孝さんで、これがまた素晴らしいのです。今調べてみたら、鈴置さん、トム・クルーズの吹き替えをよくやっていたようですね。「ア・フューグッド・メン」「遥かなる大地へ」「ザ・ファーム」「M・I II」など。どれも全部映画館で見てるので、吹き替え版を知らないのが残念。
あと、『ガンダム』のブライトさん役もやってたみたいです!! あ、ブライトには「さん」付けちゃったよ(^^;)。

このゲーム、やたらロードが多いです。
すぐ、「読み込み中」とか表示されてイライラします。『るろうに剣心』に興味の無い人だったら耐え難いかもしれませんが、あのアニメが好きだった人なら我慢出来る事でしょう。

るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (巻之7)タイトル通り京都が主な舞台で、アニメに割と忠実に進んで行きます。一言で言えば「志々雄一派を倒すアクションゲーム」なんですが、アニメの名場面集を観ているような気分にもなれます。
斎藤で言えば、剣心との対決や、宇水との闘いなどを久しぶりに観れて嬉しかったです。いや、「観れて」というか自分で操作するのですが。「宇水の事はやはり牙突零式で討った方がいいよね」などと考えつつ(^^;)。
3Dだから、たまにアニメよりもきれいな瞬間があったりして、「今時のゲームって凄いなぁ」と感心しちゃいました。

「石田散薬」「壬生狼の魂」「錦絵(新撰組)(沖田)(伊庭八)」なんてアイテムが出て来るのも幕末ファンとしては嬉しい。

るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 巻之九ところで、志々雄の京都炎上計画は、池田屋事件を意識した物だったのですか!?
アニメにそんな説明があったかよく憶えていませんが、ゲームの中ではそういう設定になってました。新選組の活躍のせいで実現出来なかった長州の京都焼き討ち計画、「維新志士らがやろうとして出来なかった事を、逆にやって(長州中心の)明治政府に宣戦布告する」という発想は何ともいえません。

「池田屋事件を知っているか?」という質問に「……人並程度には」と答える斎藤にはドキッとしました。こういうシーンには「実際の斎藤さんも、新選組の話が出てもとぼけてたのかもしれないなぁ」なんて想像しちゃいました。

るろうに剣心 22 完全版―明治剣客浪漫譚 (22)このゲームの斎藤、口悪すぎます。実際側にいたら好きになれないタイプかも知れません。しかし、画面で見る分にはなぜかあの憎まれ口に魅かれました(^^;)。
「口は悪いんだけど、そんなに悪い人じゃない」というのがうまい具合に表現されていたように思います。

アニメにもある宇水との会話はゲームでも堪能出来ましたが(←好き)、ゲームでは方治との対話もあって、これがまた意外にカッコ良かった。
「お前が正義だと思っている明治政府が実は悪だとわかったらどうなるか見物だ」みたいな事を言われた斎藤は、「その時は戦う」みたいな事を言うのです。「悪・即・斬」を死ぬまで貫くというわけです。
原作の斎藤の「犬は餌で飼える、人は金で飼える、だが壬生の狼を飼う事は 何人にも出来ん」というセリフが大好きだった私ですが、『るろうに剣心』の斎藤は「明治政府の下で働いてはいても、決して飼い犬になったわけではない」というスタイルが貫かれているのが好きなんですよね〜。

るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (11)斎藤パートはシリアスな部分が多いので、たまに出てくる笑えるシーンは印象に残ります。左之助や張との絡みは面白すぎ。「トリ頭」の左之助と「ホウキ頭」の張に「スダレ頭」と言われる所は、吹き出しちゃいました。

牙突は、かなりの迫力です。斎藤、すごい勢いで突進してきます。カッコいいです。こういう所はアクション・ゲーム・ファンにもアピールするんじゃないかな。

斎藤を操作してエンディングを見た後は、一応、剣心→左之助→蒼紫の順でそれぞれエンディング見ました(難易度「中」でやりましたが、それ程時間かからずにクリア出来ました)。
が、やっぱり斎藤シナリオが圧倒的に楽しかったです。アニメのキャラとはいえ、「斎藤一」を動かせるのが嬉しくてたまらなかった私です(^^;)。

しかし……
新選組本は図書館から借りて読んでいるのですが、ゲームは借りれる所が無いので買ってます。でも、これじゃ「新選組ファン」というより「ゲーム・ファン」みたいだ〜(汗)。

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コメント

私はYAGI節さんの影響で斎藤一を「斎藤さん」と呼ぶようになったんですよ〜。
宇水戦は私もかなり大好きです!
最後の「無論、死ぬまで」、初めて見た時はサイコーに痺れました・・・!

京都大火は原作でも、池田屋事件でオシャカになった作戦を基にして計画されておりました。
実はこの京都大火を止めるあたりの展開が、個人的には「るろ剣」で一番好きな部分なんですよ〜。

投稿: Natsumi | 2007.05.18 02:56

Natsumiさん
コメント、ありがとうございます。
こんな話に付き合ってくださるのはNatsumiさん位です〜(嬉)。

ね、ね、「無論、死ぬまで」、サイコーに痺れますよね。
カッコ良すぎますよね〜。

アニメでは、志々雄との対決が終わると一気につまらなくなってしまうので、この辺をゲームにしてくれたのは正解だと思いました。

>私はYAGI節さんの影響で斎藤一を「斎藤さん」と呼ぶようになったんですよ〜。

そ、そうだったのですね。なんか、照れくさいような嬉しいような不思議な気持ちです(^^;)。
これからも、斎藤さんをよろしく(笑)。

投稿: YAGI節 | 2007.05.18 19:28

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