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2007.09.29

火星から来た蜘蛛の群れ

新しいブログパーツ、追加しました。

CDジャケットが表示される物。
今迄「My Hero」として"HEROES"のCDジャケットを表示していましたが、今後は"HEROES"だけではなくボウイの色々なジャケットが表示されるようになります。ボウイのジャケットって、カッコいいものが多いですよね〜。……ヘンなのもあるけど(^^;)。

さて、今日のタイトル、ボウイ・ファンなら食いついちゃうかと思いますが、すみません、ドラマの話です(^_^;)。
長くなるので↑では省略しましたが、正式なタイトルは『火星から来た蜘蛛の群れとグラマラス・エンジェル』。つまり、「The Spiders From Mars And Glamorous Angel」。
こんなびっくりなタイトルのドラマが昨夜遅い時間に放映されてました。ボウイ・ファンとしては気になって見ちゃいます〜。

天体観測 searchin’ for my polestar DVD-BOX主演は山崎樹範さん。
青春群像ドラマでした。『セント・エルモス・ファイア』『愛という名のもとに』『天体観測』みたいな感じといえば、なんとなくわかりますか? そして、それらは大学の同窓生達の話ですが、こちらはサッカーW杯(日韓大会)で知り合った「ハヤリ物好き」という共通点を持った仲間達です。

中に「ボウイに憧れている」という設定の人がいて、ボウイについて熱く語っているシーンがありました。

「ジギースターダストは『ジギー・スターダスト&ザ・スパイダーズ・フロム・マーズの栄枯盛衰』くらいに訳しておけばいいのに、当時はそのコンセプトが理解されずに『屈折する星屑の上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群れ』なんていう直訳的なタイトルが付けられた」みたいなセリフがありました。そんなセリフがドラマから聞こえると、ハイになってきます。なんか、どっかの解説で見たような言葉ではありますが、嬉しいもんです。ちょっとだけですが、ボウイの曲も流れました。

ジギー・スターダスト(紙ジャケット仕様)火星を天国、蜘蛛を異形の物に擬えたりするセリフがあったり、ちょっと普通のドラマとは雰囲気が違ってました。途中で、登場人物の一人にスポットライトが当たったりして、演劇ちっくな感じもありました。

一見普通の人達なのですが、その実、カミングアウト出来ないゲイ、そんな彼を愛するバイセクシャル、そうと知りつつ両方の男性と関係を持ってしまう女性、犯罪者の弟を持つが故に結婚に踏み切れない男性、そんな彼との結婚を(事情を知らずに)熱望する女性……なんていう凄い人達でした……なんて書くと、ダークな色調を連想されそうですが、画面上は月9ドラマのような明るい色調でした。
割と面白かったんですが、やっぱり「深夜ならでは」って感じなのかな。

おかげで寝たのは朝の5時になっちゃいました〜。
テレビを朝まで見てたのって、初めてかも。24時間テレビだって朝までは見ないし、『朝まで生テレビ』も最後まで見られなかった私です(^^;)。

ボウイがゲイだとカミングアウトした事に対して「勇気がある」というセリフがあったけれど、そうなのかな? 「イメージ作りの為では?」と思ってしまった私って(^^;)。
あ、ちなみにボウイはその後、「バイセクシャル」だとか「ゲイだった事は一度もない」など言う事をころころ変えて、人を混乱させて喜んでるフシがあります(笑)。現在は元スーパーモデルのとても素敵な奥様と結婚してます。子供もいます。

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