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2007.11.11

薩摩琵琶

たまたま行ったとある場所で、無料の薩摩琵琶の演奏会をやっていました。
佐幕派としては「何、薩摩?」と反応し、「『風林火山』好き」としては「琵琶といえば謙信〜」という事で反応しました。Gackt謙信が登場する際の琵琶の音、カッコいいじゃないですか〜♪
琵琶の音を生で聴ける機会ってあまりないので、嬉々として入場してみました。

「薩摩琵琶」という言葉は今回初めて聞いたのですが(^_^;)、琵琶の中ではメジャーらしいです。
ウィキペディアには「薩摩出身者が力を持っていた明治時代には富国強兵政策とも相まって各地に広まり……」という記載があり、一瞬「ムムッ」と思いましたけどね(笑)。

どうやら薩摩琵琶というのは、唄と演奏がセットになっているようです。
個人的には琵琶の音色だけ楽しみたかったのですが、そういうわけにはいかないらしい(^^;)。そういえば、琵琶法師・耳なし芳一は『平家物語』を演奏し謡っていたっけ。

今回のテーマはなんと『忠臣蔵』。忠臣蔵好きの私にピッタリな演目ではないですか。
……と喜んだのも束の間、やはり言葉が難しいです。百人一首好きな私ですが、あれはカルタを楽しむ為に暗記し、馴染んだから好きになっただけで、ああいう古い言葉が好きというわけでは決してないんですよね〜。学生時代の古典の授業を思い出して、眠くなってしまいました〜(爆)。

一人外国人の演奏者がいました。
私も眠くなるような(爆)難しい言葉の歌詞で謡いながら琵琶を弾いてしまうのです。凄い〜。途中で間違って止まってしまいましたが(^^;)、それもご愛嬌。すっかり感心してしまった私です。

今回高音部が結構多かったり、速いテンポの物もあったので「意外と三味線に似てる」という印象を持ったのですが、謙信が弾いていたのは薩摩琵琶ではなく、平家琵琶なんですよね。「今度は平家琵琶も聴いてみたい」と思った私でした。Gackt謙信のテーマみたいにゆったりした低音の物、聴きたいなぁ。

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