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2007.11.21

新選組の足跡(角屋〜霊山歴史館)

ここの続きです。

角屋で、あさぎさんネムソ〜さんと合流しました♪
あさぎさんとお会いするのは二度目ですが、ネムソ〜さんとは初対面。全然眠そうな方ではありませんでした〜(笑)。とかいいつつ、「『PEACE MAKER』の斎藤さんはいつも眠そうな顔してて……」という話をした時にちょっと意識してしまった私です(^^;)。

はっ、今回は角屋の写真、一枚も撮ってない〜。
ここに前回行った時の記事と写真があるので、興味のある方はどうぞ。
今、それを読み返したのですが、なんか凄い感動してたみたいです>自分。「(角屋を)国宝にしたい」とまで言ってるよ(爆)。
今回は2度目という事で、そこまでの感動はありませんでしたが、それでもやっぱりここ好きですね〜。特に2階。

で、前回も大体同じような説明を聞いた筈なのに、今回「へぇ」と思う事も多く、初めて聞く事なのか前に聞いた事を忘れているだけなのかの判断も出来ず、情けない気分になりました。ほんの1年半位前の事なのに(>_<)。
しかし、そんな私でもブログに記載した事に関しては覚えていたので「やっぱり記録するって、良い事だなぁ」と改めて思いました。文を作り、読み返すという作業によって記憶が脳にしっかり刻み込まれるのですね。

では、前回記載した事をふまえて、いくつか追記してみたいと思います。
まず、印象的だったのが、新選組に対するガイドさんのお言葉。

前回のガイドさんは、「普通、刀は入口で預かるのに、新選組の人は言う事を聞いてくれなかったんです」とやや恨み言調でおっしゃっていました。
しかし、今回のガイドさんは「新選組は今でいう警察だから、刀の持ち込みも可だった」というようなニュアンスの事をおっしゃったのです。

京都花街―祇園甲部・宮川町・上七軒・先斗町・祇園東 (Suiko books (114))「新選組の隊士は刀を持ち込んでいた」という事実に変わりはないものの、前者と後者では随分イメージ違いますよね。
前者だと「言う事聞かない荒くれ者」、後者だと「任務の為に片時も刀を手放さない職務に忠実な人」という感じになってくる。
一つの事実から、色々な解釈が出来るという事を改めて感じます。小さい事だけれど、こういう事の積み重ねで色々な説が出来るのだろうと思ってみたりしました。そして誤解が生まれる事もあるのかも。
前回のガイドさんは勤王派で、今回のガイドさんは佐幕派なのか?

あと、前回のブログで「青貝の間に刀傷を付けたのは誰か」という質問をしなかった事を後悔したような事を書きましたが、今回質問出来ました〜。
でも、「新選組の隊士である事は確かだけれど、誰かまではわからない」との事でした。芹沢説は幻か。
「室内の傷は新選組のしわざ」って事は納得しましたが、玄関の傷まで新選組かどうかはまだ半信半疑な私です(笑)。

続いて、同じく前回気になった「斎藤さんはどの部屋がお気に入りだったのか?」という問題。これもそんな事はわかる由もないのですが、興味深かったのは、「いつも同じ部屋に通すわけではない」という事。「青貝の間に偉い人を通す」とかいうより、むしろ飽きさせないように前回とは違う部屋に通したりしていたそうなんです。
私だったら毎回青貝の間がいいけど。
青貝の間で使っていたのは螺鈿の食器だったそうですし。きゃ〜。

角屋の後は、3人で霊山歴史館へ。

Su1

この日のメインイベント会場(笑)である月真院から近いし、沖田総司のブロンズ像が公開されているというので、行ってみました。
像はなかなか凛々しかったです♪

坂本龍馬を斬った刀が2本も展示されていたのにビックリ。
桂早之助が使ったという脇差と、今井信郎の脇差です。
後者は、
「今井信郎が龍馬を斬ったという説もありますが、その人が持っていた脇差ですよ」
という意味だったかも? 日本語って難しい〜(爆)。

個人的には高杉晋作の詩書と鉄扇にドキドキでした。

Su2
一昨年見て感動した島田魁グッズ(幟や名簿)が無かったのは残念〜。霊山歴史館の所有物だと思いますが、常時展示しているわけではないのですね。

企画展のタイトルは「龍馬と西郷展」でしたが、西郷の展示の記憶が無いのは何故だろう? 避けたつもりは無いのですが〜(汗)。
西南戦争コーナーでは、抜刀隊の写真(斎藤さんが写ってるヤツ)に虜になって他が目に入らなかったのか?(^^;)

お土産物屋さんでは来年の新選組卓上カレンダーを購入しました。
書込欄がほとんどなくなってしまった事と、フィギュア以外の写真が激減してしまったのがとても残念なのですが、今年のカレンダーには洩れていた斎藤さんの誕生日が載っていて大喜びしてます!!
それと、島田魁の英名録の写真が嬉しい。斎藤さんの名前がギリギリ入った辺りで写真が切れていました。斎藤さんの名前が切れてなくて良かった〜(^^;)。

ちなみに私、カレンダー購入者特典のブックカバー(HPからダウンロードして印刷)を愛用しています。今回2008年版購入者用の新たなURLが載っていたので、わくわくしながらアクセスしたのですが、龍馬の家紋のカバーしかありませんでした。がくっ。まぁ、まだ2007年ですし、これから増える事を期待したいと思います。絶対更新して下さいねっ!!>制作者様……ってここで言っても無駄か(^^;)

さて、次はいよいよ月真院潜入なのですが、それをアップする前に、無性に『新選組!』の油小路の辺りを見返したくなってきましたぁ。

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コメント

前回「角屋」に行かれた時の記事も読ませて頂きました。

ホントに、ガイドさんによって、受け取り方って変わりますよね〜

「誤解が誤解を生む」ってコト、昔も今も変わらず、有りますよね。
でも、今なら、「あ、ごめん、ごめん、誤解してたわ」で済むことも有るけど、むか〜しのこととなると、訂正も出来ない(苦笑)

いや、変なこと書いて、済みません。

土方さんとのツーショット、載せちゃいましたね〜〜〜

Nice!です!

投稿: あさぎ | 2007.11.22 10:17

あさぎさん

>今なら、「あ、ごめん、ごめん、誤解してたわ」で済むことも有るけど、
>むか〜しのこととなると、訂正も出来ない(苦笑)

ホントですよね〜。
もう、きっと誤解だらけですよ。
歴史なんて、あてにならないですよ(アレ?)

2ショット、自分の顔を隠すために小さくしましたが、これじゃ土方さんまで小さくて、あさぎさんクラスの土方ファンでないとわからないかもですね〜。
あと、このアングルだと、土方さんが私に触れてるように見えませんか?(笑)

投稿: YAGI節 | 2007.11.22 23:34

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