« そうだ 京都、行こう。 | トップページ | 京都旅行2007秋 »

2007.11.18

新選組の足跡(戒光寺)

ここの続きです。東京駅6:53発の「のぞみ」に乗ったら9:14に京都に着いちゃいました。これなら一日たっぷり遊べますね♪
Ka1まずは、東福寺駅へ。
車窓から川が見えたのですが、きれいな鳥がいました。鴨川ですが鴨ではないらしい(^_^;)。

東福寺は紅葉で有名なお寺だけあって、凄い数の人が降車しました。小さな駅に、人が溢れかえっています。東福寺に行くなら、皆が行く方へ付いて行けば良いのですが、私のお目当ては戒光寺。東福寺へ行く人々の交通整理をしていらした方に「泉涌寺はどちらですか?」と聞く私(爆)。あ、戒光寺は泉涌寺の塔頭で、すぐ近くにあるのです。「戒光寺」と言って通じなかった場合を危惧して、有名な泉涌寺の名前を出してみました(^^;)。
で、なぜそんな今一マイナーなお寺を目指したかというと……
戒光寺には、御陵衛士の墓所があるのです。

もっとも、戒光寺に行ってお墓を探しても見つかりません。
那須与一のお墓はあったんだけど(驚)。

Ka2 Ka3

境内で何やらお仕事をされていた方(奥様?)に、尋ねてみました。
墓所への立入禁止は知っていたので、「中に入る気は無くて、遠くから見るだけで良いんですが、御陵衛士のお墓ってどこにあるか教えて頂けませんか?」と、極力丁寧に(^^;)。すると「あ〜、ウチじゃないんですよ」との事。え!?

「来た所を戻ると大きな門があり、そのすぐ近くに即成院(そくじょういん)というのがあり、その横に墓所がある」という事を教えて下さいました。「他の所で聞いても多分わからない」みたいな事を言われたのですが、結構マイナーだったのか(汗)。

言われた通りに戻ってみると……ありました!!

Ka4 Ka5

ふうむ、一見即成院の敷地みたいに見えるけど、戒光寺の墓地って事なのですね。
「外からでも見えますよ」と言われましたが、確かにその通り。
しかし、不心得者って、一体何をやらかしたのかしらん?
「沖田総司の墓石を削ろうとした人がいた説」は聞いた事ありますが、こちらにもとんでもない事やっちゃった人がいたのかなぁ。

Ka6b実は今日(11/18)なら伊東甲子太郎達の命日なので、墓所内にも入れるらしく「一日違い〜」と残念がっていたのですが、あれだけ見えれば中に入れなくても私としては満足です。
しかも親切にも、どれが誰の墓碑だかわかるような表示もありました(写真左:クリックすると大きくなります。ちょっとボケてるのが申し訳ないのですが、なんとなくわかるかと思いますので、興味のある方は頑張って解読してみて下さい〜)。

新選組とは敵対してしまった御陵衛士ですが、国の事を思う気持ちは同じだったんですよね。
特に藤堂平助は好きなので、来る事が出来て嬉しかったです。伊東や服部武雄も結構好きなんです。
一昨年寄る予定だったのですが、雨で断念したんだよな〜(その時の旅行記はここ 当時はまだ、墓所内に立ち入れた筈…って、立ち入れなかった事、別に恨んでないですよ〜)。

某サイトに「万が一新選組の隊士になれたとして一番参加したくない事件は?」というような質問がありましたが、私だったら油小路の事件です。
あれも色々な説があるようですが、私の見解では、「行き違いで起こってしまった悲しい事件」です。っていうか、近藤に伊東を殺す意思はなかったと思いたい。大河ドラマの伊東&近藤の「私の負けです」「勝ち負けではない」というシーンが大好きだったから(涙)。

御陵衛士のみなさんにかけて差し上げる言葉は思い付かないけれど、「お疲れ様でした」と心で呟いてみました……。

Ka7その後は泉涌寺に行く予定だったのですが(最初は東福寺も頭にあったのですが、人混みに怯みました)、ちょっと道に迷った事もあり、中途半端な時間になってしまったので、駅に戻りました。駅で意外と時間があったので、「泉涌寺行けたかな」と微妙に後悔。「いや、行ってたらきっと予定の電車に乗れなかったよ」と言い聞かせてます(^^;)。

|

« そうだ 京都、行こう。 | トップページ | 京都旅行2007秋 »

コメント

記事アップされてる〜〜(嬉)

↓の記事も読ませて頂きましたが、のぞみだとホントに速いですね〜
これなら、日帰りで何度でも来れますよ?(笑)
な〜んて、「当分京都には行かない」とか寂しいこと書いてるから、つい、書いてしまいました(笑)

で、御陵衛士のお墓、外から撮られたんですよね?
バッチリ撮れてますね。
私も、いつか機会があれば、行ってみたいと思っています。

又私も記事アップ出来たら、TBさせて頂きますね〜

投稿: あさぎ | 2007.11.19 09:22

あさぎさん

>これなら、日帰りで何度でも来れますよ?(笑)

あ〜、悪魔の囁きが……いや、天使の囁きですね(笑)。

はい、御陵衛士のお墓、外から撮ってます。
ちょっと離れてはいるけれど、ちゃんと正面から見えるというのが嬉しかったです。
もともと墓石を撮る趣味はないのですが、今回は「おお、期待していなかったのに、よく見える〜」と感動して撮ってしまいました。

あさぎさんの記事、続きも楽しみにしています♪

投稿: YAGI節 | 2007.11.19 23:02

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 新選組の足跡(戒光寺):

« そうだ 京都、行こう。 | トップページ | 京都旅行2007秋 »