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2008.12.09

京都旅行2008秋 その1

またまたまたまたまた……京都へ行っちゃいました。
経緯について興味のある方はこちらをご覧下さい。

出発前夜はバタバタして、布団に入るのが夜中の3時になってしまいました。
「これじゃ2時間しか寝られない〜」と焦ったのがいけなかったのか、はたまた興奮していたのか、全く寝つけぬまま、起床予定時刻の5時が来てしまいました。

「うう、一睡も出来なかった〜、これじゃ、クマ付きの太夫になっちゃうのだろうか」
と不安な思いで、出掛ける支度を始めました。

「クマ付きの太夫」、意味わからないですよね。
この日の京都最初の目的地は変身処だったのです。
私、なんと、太夫に変身しちゃいました〜。

◆太夫扮装
「太夫」と言われたら……
新選組ファンはすぐわかると思いますが、普通の人はなかなかピンと来ないかも知れませんね。
「おいらん」の京都版みたいなもの、というと乱暴過ぎますが、ただでさえ長文になりそうなので、すみません、詳しくはご自身でお調べ下さい。


Kyotobigしかし、これが大変だった〜。
まず、5点選ばされました。
打掛・帯・着物・襟と……あと1つ何だっけ? 忘れました(爆)。
打掛と帯は簡単に選べたのですが、他をどうして良いか全くわからない。
一緒に行った友人は着物屋さんで働いていた事もあって、詳しく、色々こだわって選んでいたようですが、私はなんか面倒臭くなっちゃって。テキトーに選んでしまいました。普段洋服買うのも苦手な私ですから、着物なんて尚更です。「着物選びを楽しんでください」との事でしたが、私は苦痛でした。打掛と帯以外、全部お任せしたかった……って、なんか女性らしからぬ発言だなぁ。こんな事だから、オシャレになれないのですね、とほほ……。

その後、京風にするか江戸風にするか聞かれました。
私はもちろん京風。目指すは相生太夫(斎藤一ご贔屓の太夫)……どんな人だったか全く知らないけど
友人は「一緒じゃつまらないから」との事で、江戸風にしてました。
京は可愛く、江戸は粋な感じの髪型にしてくれるのだそうです。

で、地毛で結ってくれました
私の髪は猫っ毛で、今は結構シャギーが入ってるので結いにくいと思うのですが、鬢付け油(?)でベッタベタにされ、ちゃんと形にしてくれます。櫛で上手い事膨らませたりしてました、凄い……。
今、後ろ姿の写真を見ると、改めて感動します。自分の髪がこんな風になったなんて〜。(付け毛も一部ありますが)

Kyoto2 Kyoto3


太夫姿の自分を見た感想は……
……あと○年早く着たかった(爆)。

太夫姿の写真の半分位がボケててショックです。
写真撮影代をケチって、自分のデジカメでの撮影のみにしたのですが、室内の撮影だったので上手くいかなかったようで
ま、ボケてる位が丁度キレイかもね(^^;;;;)。

きちんと別料金を払って写真撮影をする友人を残し、私は次の目的地・あさぎさんの待つ壬生へと向かいました。
変身を解いたら、髪は油まみれでペチャンコになって、なんか普段に輪をかけて不細工な自分になってしまいました〜。この状態で、人に会うのは恥ずかしかったです〜(>_<)。

あ、そうそう、友人は別のお客さんとお喋りしたそうなのですが、野村萬斎さんのファンの方がいらっしゃったそうです(驚)。

Kyoto4鳥羽伏見の戦いの弾痕。→
前回近くまで来たのに時間が無くて寄れなかったこの場所に、今回偶然来る事が出来ました。変身処のすぐ近くでした。

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コメント

すごい!すごい!
きれいですね〜。京都版・変身写真館だ〜!
これって誰でもできるんですか?
でもメイク、髪結い、着付けってすごい時間かかりそうですね。
私もやってみたいっす!

投稿: 華乃子 | 2008.12.10 13:58

うわ〜〜〜♪

太夫姿、ココで観れて良かった〜
スッゴイ綺麗ですね!
あそこに居た”偽舞妓”(苦笑)の比じゃ無いですね!

いや〜 その姿で前川邸を訪れたら良かったのに〜〜〜(←無理? 笑)
全然違和感、無いよ〜♪

続きの記事、楽しみにしています!

投稿: あさぎ | 2008.12.10 14:13

華乃子さん
予約は必要みたいですけど、誰でもOKですよ〜(「時代衣装おかむら」というお店です)。
私は約2時間でしたが、すごく慌ただしく「今度はもっとゆっくり来てください」と言われてしまいました
友人はプラス2時間いたようです。
普段は午前1組、午後1組くらいしか予約を取らないそうですが、なんか今回は午前だけで4組位来ちゃってたらしく、大変な事になってました……(-_-;)。

一番時間がかかるのは髪結いでした。
最初は太秦映画村行こうと話していたんですが、太秦はカツラみたいですね〜。
髪はベタベタになりましたが(^^;)、今は「地毛で結ってもらってホント良かった」と思います。

投稿: YAGI節 | 2008.12.10 17:56

あさぎさん
舞妓にもなってみたいのですが、友人が舞妓経験済で太夫希望だったので、私も今回は太夫にしてみました。
値段が高いだけあって、やっぱり太夫の衣装の方がゴージャスですね〜。
あの衣装着て出歩けたみたいなんですけど、さすがに電車に乗るのは……あっ、タクシーで行けば良かったのか。
誰もいなかったら、やってみたい〜。思い切り浸れそう〜(笑)。

その場ではあまり思い付かなかったのですが、帰宅してから「もっとちゃんと選べば良かった」「こういう風に写真撮れば良かった」など、色々後悔が襲って来ます〜。

投稿: YAGI節 | 2008.12.10 18:02

wow 太夫扮装 is so beautiful!Amazing shining!

投稿: onmyouji | 2008.12.12 09:37

太夫扮装 became a memorable experience.
If you visit Kyoto, you can do it.

投稿: YAGI節 | 2008.12.12 23:15

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