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2009.02.25

ドモアリガト、ミスターロボット

アカデミー賞で日本映画が2冠を達成しましたね。

1つは短編アニメ賞で『つみきのいえ』。
加藤監督の英語のスピーチの中に「ドモアリガト、ミスターロボット」という一言の日本語があり、会場は沸いていましたが、肝心の日本人があまり反応していなかったような(^_^;)。彼の会社が「ROBOT」という名前だそうで、スティクスのヒット曲"Mr. Roboto"という曲のもじりです♪
久しぶりにスティクスのCDでも聴いてみようと思ったのですが……ない〜。
売っちゃったんだろうか

「おくりびと」オリジナルサウンドトラックそして、もう1つは外国語映画賞で『おくりびと』。
『陰陽師』&『壬生義士伝』の滝田洋二郎監督の作品ですね。
滝田監督は私が昨年行った高岡市出身らしいです。
「納棺師」と言われると「能管師」を連想してしまう私(^^;)。

主演の本木雅弘さんを、近くで見た事があります。

その昔、シブがき隊主演の『噂のポテトボーイ』というテレビドラマがありまして、その監督を私のクラスメートのお父様が担当されていました。
そのツテで、撮影を見学出来る事になったのです。
当時私はアイドルには全く興味が無かったのですが、好奇心に導かれて行ってきました。
体育館のシーンを体育館のバルコニーから見てました。
生の本木さんのイメージは「目がキラキラ」
「今迄見た芸能人の中でもっとも目が輝いていた人ベスト1」の座を菊池桃子さんと激しく争ってる感じです。
で、他のシブガキ隊メンバーと比べると、物静かというか、アイドルっぽくない感じでした。いや、お顔はとても美しく、「もろアイドル」なのですが、キャピキャピした所があまりないのです。薬丸さんや布川さんと比べると近付きがたい感じでした。ちなみに私はその日から薬丸さんの事が好きになりましたが、数週間で熱は冷めたような気がします(短っ)。

『おくりびと』の朗報の数時間後に我が家には叔父の訃報が届きました。
昨日、告別式に出席したのですが、誰が納棺を担当したかは……聞いてません。

仏式ですが、椅子でのお式。初めて正座をしないお式を経験しました。
足が痺れないのはありがたいです。今後はこういうスタイルが増えるのかな。

今週は野村萬斎強化週間(^^;)で、実はこの日も萬斎さんのイベント(『解体新書その拾四』)に行く予定だったんですが、やむなくキャンセルしました。
ゲストが文楽の桐竹勘十郎さんだったから、とーっても興味があったのですが、こればっかりは仕方ありません。
今迄、「チケット持っていたのに忘れて行かなかった」というマヌケな事が1回ありますが、わかっていてチケットを無駄にした事は初めてです。あ、チケットは当日発券予定だったので、手元には無かったのですが、クレジットカード払だから、発券はしてなくても決済はされちゃうんだと思います〜
抽選の結果立ち見席になったので、「良い席が無駄になった」という事ではないのが不幸中の幸いでしょうか。
これは、「あんまり、萬斎にうつつを抜かすなよ」という叔父からの遺言だったのでしょうか(汗)。すみません、また近々行っちゃいます。

叔父は私同様趣味人間でした。私と違うのは趣味のレベルが高く、実益になっていた事でしょうか。
民謡教室を開いたり、民謡のレコードを発売したりしてました。元気な頃はとっても楽しそうだったなぁ。そんな叔父の生き方を羨ましく思った事もあったっけ……。
私が萬斎ファンになってからは叔父と会っていなかったので、狂言の話はした事が無いのですが、和歌や俳句、詩吟が好きな人だったから、もしかしたら狂言にも興味を持っていたかもしれないなぁ……。

保科正之―徳川将軍家を支えた会津藩主 (中公文庫)というわけで、会津松平家の始祖である保科正之が育った辺り(長野県)に行って参りました。
といっても、日帰りだったので、寄り道は一切無し。
行きはしぶしぶバス(酔うのでバスは嫌い)、帰りは電車にしました。
「猿橋」という駅名を見て甲陽鎮撫隊を連想してしまった私です。真っ暗で何も見えませんでしたが。猿橋は一度ゆっくり訪れてみたいと思っています。
中央高速道も甲陽鎮撫隊の歩いた道と一部シンクロするのではなかったかしらん?

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