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2009.03.14

愛之助さんの舞台挨拶

今日から東京では『Beauty うつくしいもの』という映画が公開されました。

banner02.jpg片岡愛之助さんが出演されているというので興味があったこの作品。
初回の上映前に舞台挨拶があり、その愛之助さんがいらっしゃるというので行ってみる事にしました♪

会場は銀座シネパトス。
一度、デヴィッド・ボウイ出演の映画(『ズーランダー』)を見に行った事がありますが、小さな映画館です。ここで自由席とか言われちゃうと、一体何時に行ったらいいのやら? どれ位の人が来るんだろう? 私はネットで知りましたが、果たしてネットをやっていない人もこの舞台挨拶情報を知っているのか?

と、迷ってみても、結局何時間も並ぶような元気はないので(爆)、開始50分前(=開場時間)位を目指してみました。
すると、な、なんと強風で電車が20分遅れ
「これはもうダメか。縁が無かったのかな〜」と思いつつ、取り敢えず行ってみると……席ありました。良かった。

久々に見る「舞台化粧の無いナマ愛之助さん」は、昨年トークショーで見た時と比べると随分髪が伸びてカッコ良かったです♪

この映画は村歌舞伎の話なんですが、「歌舞伎」とはいっても、普段愛之助さん達がやっている物とはやはり違うらしいです。監督は、村歌舞伎だからといって質を落とすという事は考えていなかったようだし、愛之助さん扮する雪夫という人は上手い役者という設定なので、その兼ね合いが難しそうでした。愛之助さんは「(自分は)普段の歌舞伎もうまくないですけどね」なんておっしゃって笑わせてました。

帰りに『ぴあ』の出口調査につかまりました。
以下の事を聞かれ、こんな風に答えてみました。

◆作品の満足度を100点満点で表すと?
→80点

◆以下の要素を5点満点で表すと?
ストーリー→3 キャスト→4 音楽→3 演出→4 映像→3

ちょっと辛かったでしょうか?
今、『ぴあ』の最新刊見てみたら(私、ぴあカード会員なので、WEBで『ぴあ』を読めます)、1位の『少年メリケンサック』って、平均点が90点になってる〜。私の中では、80点って合格点というイメージですが、weeklyぴあの中では、辛うじてベスト10に入るか入らないかの点数みたい……
ちょっと申し訳ない気分です。
でも、戦争の話は苦手なので、満足度90点とは言えないなぁ、やっぱり。
戦争が絡んでくるって、知らないで見てしまったのです……。

ストーリーは「3」とか言っちゃいましたが、心が温かくなって涙が出たシーンもあります。これは、ネタバレするとかなりつまらなくなってしまうと思うので、詳しくは言えません、あしからず。

キャストは愛之助さんが主役だったら、「5」にしますが(笑)、主役は片岡孝太郎さんでした(^^;)。そうそう、仁左衛門さんがカメオ出演されてました!! もっとたくさん出ていたら「5」にしたかも。

ところで……
この話の舞台は長野県伊那市。
私の母は伊那市出身なので、絶対興味あるだろうと思い、映画にも誘ってみました。
すると最初こそ「えっ、伊那!?」と反応したものの、公式サイトに記載されていたロケ地の名前を出してみたら、どんどんテンションが下がり、「あ〜、全然違う。関係ない」と言われてしまいました。
村歌舞伎も「聞いた事はあるけど、よく知らない」との事。
一口に伊那市といっても無茶苦茶広かったのですね。今私が住んでいる市より20倍以上も広いみたい!! 母の実家からこの映画の舞台である大鹿村という所までは、ウチと横浜位離れてるみたいでした。そりゃ、全然関係ない場所だわ〜。って、わかりにくいたとえですみません。

以下余談ですが……
そういえば、東京の「市」って狭いんですよね。
たとえば、上でも例に出した横浜あるいは京都の場合、「市」の中に「区」がいくつもある。それって東京都民から見ると、とても不思議な感じがします。
都民にとっては「市」と「区」って、同じような感覚なんです。
東京には23区と26市がありますが、広さは大差ないです。ただ、「23区は都心で、26市は郊外」というイメージ。子供の頃は「区」は都会を表す言葉で、「市」は田舎を表す言葉だと思ってました〜(ばか)。
「23区」は「都内」、「26市」は「都下(とか)」と区別される事もあります。そんな私は都下在住です。で、「都下」は多摩地区でもあります。なのに「多摩市」という市もあるので観光客にはわかりづらいと思います。

東京が特殊なのかも知れませんが、東京以外の「市」の広さにびっくりする事って、多いです。私の中では「市内はママチャリで軽く回れる」という感覚ですが、京都市を端から端までママチャリで走るのはかなり苦しそう〜。

というわけで、伊那市が特別広いわけではなく、東京の「市」が狭い事を改めて思い知った今日この頃です。

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