ジブリ作品で好きな脇役
前記事に続いて、もう一つコネタマで記事を書いてみたいと思います。
木内昇作品との最初の出会いは『幕末の青嵐』でした。
あれは、最高に面白かった!!(感想文はこちら)
新選組小説の中で最も好きな作品となりました。
ただ、あの時代なら誰が描いてもある程度は面白くなるのかも知れません。
"WE ARE THE DEAD"といえば、デヴィッド・ボウイの名曲ですが(^^;)
今回のタイトルは、ドラマ『熱海の捜査官』中のセリフから取りました。
といっても、ドラマをご覧になった方、「え、そんなセリフあった?」って思いますよね。
東雲さんが占い師に小声で耳打ちするシーンがありましたが、そこでそう言っていたのです。
録画している方はボリュームを上げてみて下さい。
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