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2010.10.25

2010 NHK杯

今年のフィギュア・スケートNHK杯が終わりました。
っていうか、ついこの前まで半袖着ていたのに、もうNHK杯!?

NHK杯といえば、11月か12月。
昨年は11月5日の開催で、「やけに早いなぁ」なんて思ったのですが、
今年は更に早くて10月。いや~、驚きました。
こんなに早い時期の開催はNHK杯史上初めてですね。
なんでも、今年のグランプリシリーズの初戦がNHK杯なのだとか。
うーむ、初戦って、こんなに早い時期からやっていたのか(爆)。NHK杯以外のグランプリシリーズにあまり興味がないもので

という事で、「そろそろNHK杯だわ、ワクワク」なんていう心の準備もないままに、いきなりやって来てしまったNHK杯。感想行ってみます。

女子シングル
ジュニアで大活躍の村上選手の表彰台は予想通りでしたが、浅田選手の8位にはビックリ。成績にもビックリですが、世界チャンピオンがジャンプを一からやり直しって話にビックリしました。しかも自分で言い出した事なのですよね?
浅田選手には「ラクして良い成績を収めよう」という気はないのだろうなぁ。進んでイバラの道を歩くような所がある気がします。常に大変な事にチャレンジしてますよね。アスリート気質というか、男前というか……。
だからこそ、あんな凄い選手になれたんだろうなぁ。
今回はあまり良い滑りは見られませんでしたが、またスケールアップした浅田選手を見られる事を楽しみにしたいと思います。

もう一人ビックリした人がいました。
それは、2007年のジュニア・チャンピオン、キャロライン・ザン選手。
2005年のジュニア・チャンピオンが浅田選手、2006年がキム・ヨナ選手でしたが、その翌年のチャンピオンです。
シニア1年目から立て続けにグランプリシリーズの表彰台に立ち、その年のファイナルにも出場するという大活躍を見せたんですが、アメリカの選手層は厚く、結局バンクーバー五輪にも世界選手権にも出なかったんですよね~。
それで、しばらく目にする機会がなかったのですが、久々に見たらまるで雰囲気が変わってました。
「ジャン」という日本語表記でお馴染みでしたが、「ザン」になってるし、最初別人かと思ったよ~。
ちなみに、「キャロラインジャン」で検索したら、一番上に「キャロラインジャン激太り」という文言が。
さすがに「激太り」とまでは思いませんでしたが、驚いたのは私だけではなかったようで(^^;)。

男子シングル
オリンピックの次の年のシーズンはニューフェイスが台頭してくるもの。
という事で、初めて見る選手が何人かいました。

一番印象に残ったのは、ショーン・ソーヤー選手……と思ったら、初めてじゃなかったーっ!!(爆)
今過去記事確認してみたら、トリノ五輪の時に感想アップしてるし、髙橋選手より年上みたいだし。ああ、私もヤキが回った~(いつもの事?)
でも、カナダも選手層厚いから世界選手権には1回しか出られてないみたいだし、国内大会では3位が最高みたいだし……忘れていても仕方ないのではないかと……って、ゴメンナサイ!! もう絶対忘れません。体が無茶苦茶柔らかくて、脚を垂直に上げてスピンしちゃいます。顔も好みです(でも忘れてたのね

フローラン・アモディオ選手はバンクーバー五輪に出てますが、ショートが第1グループだったので見れてません。
フリーはメイクが印象的だったものの、滑りの印象はあまり無かったので、こちらも気分的には初見な感じだったんですが、今回はとっても印象に残りました。フランス選手って、キャンデロロ選手や、プレオベール選手など、観客を楽しませる演技をする選手が多いですね。マイケル・ジャクソン・メドレー楽しかったです♪

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お馴染みの選手達で印象的だったのは、やはり髙橋選手。
すみません、私、ラテン系はどうも苦手で、ショートの衣装では思いきり引いてしまいました……。出だしの『ある恋の物語』、ねちっこ過ぎる~。
ポーズを決めただけで黄色い歓声が起こってましたが、私は思わず笑ってしまいました。ハマりまくっているんですけど、なんだか気恥ずかしくて、正視出来ない~。
これがオリンピック・シーズンのプログラムでなくて良かったと思ってしまった……。
ただ、そんな拒絶反応を起こしたプログラムだったにも関わらず、エキシビションのアンコールでこのショートの『エル・マンボ』のステップを披露された時は鳥肌立ちました。短い時間だったので、競技の時以上に思いきりやってくれたのでは? キレキレで素晴らしく見えました。「ラテンのステップいいなぁ」と心から思ったのでした。
そうそう、このプログラムの振付はシェイ=リーン・ボーンが担当したらしいですね!
選手時代のボーン&クラーツ組(アイスダンス)はとても好きだったんですが、昨シーズンの鈴木選手の『ウエスト・サイド・ストーリー』を振り付けたのがボーンさんで、あのステップにも信じられない程心が躍りました。「ボーンといえば、ステップ」なのかな。

振付といえば、髙橋選手のエキシビの振付はランビエール。
オフシーズンに見た時は、髙橋選手というよりもランビエールの影がそのまま見えるようで「なんだかなぁ」と思ったのですが、見慣れたせいなのか、あるいは滑り込んで変わってきたのか、「髙橋選手の作品」に見えて来ました♪

羽生選手は華が出てきたような。素敵でした。
しかし、来年の世界選手権に出るなんて事もありえるのでしょうか?
今迄日本は女子の争いが激しかったけれど、男子も凄い事になりますね~。
3枠あれば余裕と思っていたのに、こんな事になろうとは。ドキドキ。

という感じで楽しめたNHK杯ですが、冬のお楽しみの筈が、もう終わってしまってなんだか寂しい~。

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コメント

私も衣装含めラテン系嫌だな~と思ってたら
アンコールではなんだか素敵に見えたです。

投稿: もも | 2010.10.27 00:17

ももさん
ももさんも、ラテン苦手でしたか(^_^;)。
改めて「『道』は素晴らしかったなぁ」と思う今日この頃です。

エキシビのアンコールは良かったですね

投稿: YAGI節 | 2010.10.27 18:32

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