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2010.10.27

4ヵ月遅れのThe☆STAR

数年前迄はMTV目当てでケーブルテレビに加入していたのですが、ロックが流行らなくなってから、徐々に観なくなってしまいました。
代わって時代劇専門チャンネルやアニマックスに夢中になってましたが、新選組関連の旧作はほぼ見尽くし、観る物が無くなって解約。
チューナーも返却してしまい、現在は衛星放送も観られません。

が、たまに猛烈に観たい衛星の番組があるんですよね。
6月にNHK BS-2で放送された野村萬斎さんがゲストの回の『The☆STAR』は、ど~しても観たかったので友人に録画を頼みました。2時間も萬斎さんを楽しめるバラエティ番組なんて、滅多にありませんから

さて、DVDを渡され、心躍らせながらスタンバイするも……観られない!!
以前同じ友人に録ってもらった物は観れたのに。
PSXでもパソコンでも、実家のDVDプレイヤー(2台ありましたがいずれも)でもダメ。
後に原因はCPRMと判明しました……。

「DVD買い替えるまで観られないのか~。萬斎ファンでいるうちに観る事出来るのかな?」なーんて思ってましたが(^^;)、弟のプレイステーション3で観られました。ゲームも出来て、ブルーレイも観れて、インターネットも出来て、DVDも観られるなんてスゴイ機械だ。

いきなり(?)、浅黄の羽織が映って大喜び……と思ったら、『鞍馬天狗』のワンシーンでした。
はぁ、やっぱり『鞍馬天狗』素敵だなぁ。
新選組の敵だったのに、好きになる位ですから相当です。
『龍馬伝』の龍馬は、あれ程カッコ良い方が演じているにも関わらず一気にキライになっている(もともと龍馬はキライではなかったのに!)事を思えば、異常事態だったと思われます。

他に『あぐり』や『陰陽師』の映像が映りましたし、それらの方が人気は上だと思うのですが、私は天狗様なんですよねぇ。
ゲストも『あぐり』や『陰陽師』の関係者は出たけれど、『鞍馬天狗』関係者は出なかった。むぅ。
とはいえ、「リアルあぐり」のお嬢さんである吉行和子さんのお話はとても興味深かったです♪

驚いたのは竹下景子さんが萬斎さんのおっかけだとおっしゃった事。
会場でお見かけした事はないけれど、そんなにお好きだったのか。
竹下さん、素敵な方だと前々から思ってましたが、趣味も素晴らしいんですね(笑)。

コロッケさんの話も良かった♪
観察力があって、想像力豊かな人のお話は面白いですね。

「30~40年後の狂言はどうなっているのだろう?」という万作さんの言葉は印象的でした。その時「狂言が廃れてしまっていたら、それは自分たちの責任」みたいな事をおっしゃっていた萬斎さんの言葉にも胸を打たれました。確かにそれは大変なプレッシャーだろうなぁ。そういう尋常ではない責任感の下で日々頑張っていらっしゃるんですよね。背負ってる物が違うというか、頭が下がる思いがしました。

という感じで、硬軟取り混ぜた面白い番組でした。
観られて良かったぁ♪

まちがいの狂言あ、『まちがいの狂言』(ややこしや)の一部を披露してくれてましたが、その待ちに待った『まちがいの狂言』のチケット、世田谷パブリックシアターオンライン先行で取ったんですが、最後列でした~(帰宅が遅れてなかなかPCにアクセス出来なかった)。
B席狙いだったので、良席は全く期待していませんでしたが、それにしても最後列とは。
先行といっても夜取る位だったら、一般発売日の朝一番の方が良い席が取れるのかな?

さて、明日は情報番組などで『のぼうの城』が取り上げられるとの事(石田側のキャスト発表?)で、今からわくわくしてます。
明日はドラフトもあるし、テレビから眼が離せない~。

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