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2011.05.03

山崎君に恨みを晴らさせてやりたい

『新選組血風録』、第5回は『池田屋異聞』。
というワケで、当ブログも池田屋仕様にしました。
ココログに引っ越してから、色々なテンプレートを作りましたが、このテンプレートが一番出番多いかも?

今日のタイトルも斎藤一のセリフから取りました。
第5回は斎藤さんの出番多かったですね。
背景扱いではなく、ワンショットもたくさん
そして、あの鉢金の似合いっぷりといったらっ!!
無茶苦茶カッコ良かった~
「鉢金プリンス」とお呼びしたい。

そして、もう一人の注目・辻本総司はついに喀血。
池田屋の喀血なんて、ドラマでは定番なのに、切なかった。
辻本総司、大好きになっちゃったんで、労咳になんてしたくない。
死なせたくない~。
辻本総司が亡くなるシーンを目にするのが今からコワイです。
号泣しそうな予感。

と、2人の組長に釘付けの私ですが、今回は山崎烝の回でしたね。
山崎は赤穂藩士・奥野将監の子孫として描かれてました。
忘れっぽい私ですが、忠臣蔵好きな事もあり、この原作は結構覚えてました。
赤穂浪士は好きでしたが、討ち入りに参加しなかった人の事に思いを馳せたのはこの小説を読んだ時が初めてだったんです。色々考えさせられました。

ドラマではあまり詳しく描かれてませんでしたが、原作には討ち入りに参加しない赤穂藩士は不忠臣とされ、子孫まで肩身の狭い思いを余儀なくされたというような話が書かれていました。
山崎が赤穂藩士の末裔というのは司馬遼太郎さんの創作ですが、こういう境遇の人がいたというのは事実なんだろうなぁ。

忌野清志郎さんは「人の目を気にして生きるなんて、くだらない事さ~」と歌ってましたが、江戸時代はそういうわけにはいかなかった事でしょう(涙)。

農民の出だけれど、武士以上に武士らしくなってやろうと頑張る近藤・土方。
不忠臣と言われた人の子孫だけれど、誰よりも忠臣になろうと頑張る山崎。
出自にコンプレックスを持つ彼らが、わかり合うというのは説得力がありました。

最後の山崎のセリフが聞き取れませんでした。
「将軍様」と聞こえて、「なぜ、ここで将軍?」と不思議に思ったのですが、
「将監さま、ご覧じろ」だったのですね。
原作確認しました。あ、前回書いた通り買っちゃったんです。

ちなみに、原作には「見事!」というあの斎藤さんのセリフはありません。その場に斎藤さんいないし(^_^;)。

ハードボイルド風味の話が続きましたが、次回はコメディになりそうですね、ふふふ♪
ホントは沖田の恋愛になんて、興味無いのですが、辻本総司がメインの回だと思うと楽しみです。

ところでっ!!
先日、何かの番組で「おばかDVDベスト5」みたいなランキングをやっていました。
そこで『ミテルだけ for Lady』というDVDが紹介されていました。
男の子がじっとカメラを観ているだけという不思議なDVDです。
「イケメンに見つめられてる気がして嬉しい」と思う女性が買う……の?
「そんなニーズあるのか?」と不思議に思ってましたが、そこに見覚えのある顔が。

……辻本祐樹さんに、似てる……?

沖田のイメージしかないので、俄には信じられなかったのですが、慌ててWEB検索して、やはり辻本さんだと判明しました。あー、びっくりした。
Mさん、御存じかなぁ?

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コメント

こんにちは~

私は密かに(?)血風録では斎藤ファンです。
渋いですよ、斎藤さん。よっ鉢金プリンス!!

次回の「沖田総司の恋」、土方さんの「あも事件」はあるんですかね~。
あの土方さんには似合わない感じですが・・・。

投稿: ゆき | 2011.05.03 15:05

池田屋、階段落ちも平助、永倉の負傷もありと定番通りでしたが、やはり見入ってしまいますね。
血風録、ようやく司馬遼太郎らしい話だった気がします。

投稿: 桃源児 | 2011.05.04 08:00

漸く司馬遼の作品になってきたように思います。総司辻本の華麗な剣の舞の果ての喀血は、分っていても一寸嫌ですね。
山崎、目線の勁さが監察の役にぴったりのようで、彼の意思の強さを感じさせてくれました。この対決で初めて斉藤が分りました。

投稿: 早々 | 2011.05.04 16:48

ゆきさん
わーい、ゆきさん、血風録では斎藤ファンなのですね♪
斎藤さん、これから更に目立ってくれるのではないかと、勝手にワクワクしてます。
共に応援して行きましょう(^^)/。

あの愛想のない土方さんに、ぜひ「あも」と言って欲しいですね(笑)。

桃源児さん
実は最初はちょーっと不安だったのですが、先週位からとても楽しく見られるようになりました。特に沖田は司馬さんの小説からそのまま抜け出してきたみたい♪
次回も楽しみです。

早々さん
そうそう!! 山崎も良かったですね~。
古典的(?)な二枚目で、ちょっと市川雷蔵さんの山崎を連想しました。
今の所、沖田・近藤・山崎のポイントは私の中では相当高いです♪

斎藤さんは別格(笑)。
早々さんにも、ついに斎藤さんを認識していただけたようで良かったです~。

投稿: YAGI節 | 2011.05.05 00:32

私も今回のを観て、四十七士に入らなかった人たちの事に思いを馳せました。
ご先祖さまがやったことでずっと負い目に感じてる?
そういう方、居たんでしょうね、、、可哀想な気がしますが。

で、、DVD!
辻本さん?
がジーっとこっちを観てるだけっていうDVDなのですか!?
いや~面白いですね~!
買う気はないですが(^_^;)

投稿: あさぎ | 2011.05.06 14:09

あさぎさん
討ち入りには実行前にも実行後にも色々なドラマがありますよね~。
ホント、ご先祖様がやった事で負い目を感じなければいけないなんて可哀想ですよね

『ミテルだけ for Lady』は辻本さん単独のDVDではなく、他にも出演者は何人もいるのですが、それぞれワンショットで映っていて、カメラを見詰めてました。
癒しのDVDだそうです(^_^;)。

投稿: YAGI節 | 2011.05.07 00:52

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