« どうなる、実写版『るろ剣』 | トップページ | 幕末機関説 いろはにほへと »

2011.07.27

THEナンバー2 成田長親

BS-TBSで放送されていた『THEナンバー2~歴史を動かした陰の主役たち~』を見ました。
「成田長親」の回です♪

成田長親とは来年公開予定の映画『のぼうの城』で野村萬斎さんが演じる「のぼう様」の事。
忍城の城代です。
城主ではなく城代。
っていうか、城代の城代?(笑)

のぼうの城映画のネタバレを避けて、小説『のぼうの城』を読むのは我慢しているのですが、この番組、物凄いネタバレになっちゃってるような気が……?

でも、「史実は知識として知っておいて、創作部分だけネタバレ回避していれば良いかなぁ」なんて考えている次第です。
行田行ったりして、既にかなり情報拾ってしまっているし(^^;)。

面白かったのは、石田三成の話。
三成にはなんとなく戦下手なイメージがあります。
そういうイメージを持っている方多いと思うのですが、そんな一般的なイメージを決定的にしたのは忍城攻略失敗だったのですね。
戦での功績がなかった三成に「城を落としたというハクを付けさせてあげよう」という秀吉の親心で、多くの兵と軍資金を与えられ勝利のお膳立てをしてもらったのに、失敗してしまった三成。
この失敗のせいで、「忍城も落とせなかったくせに」的な目で見られてしまうようになってしまった模様。このイメージが、関ヶ原の戦いでも足を引っ張ったという話はとても興味深かったです。
後にそんな影響を与える事になろうとは、全く考えもしなかったであろうのぼう様。飄々とした萬斎さんを連想する……ああ、想像しただけで面白い。
ますます映画の公開が待ち遠しくなってきました♪ 1年以上先ですけどね(涙)。

昨年訪れた場所が、しっかり写っていたのも懐かしく、楽しい番組でした。

ちなみに来週はなんと保科正之!!
びっくりした~。
この番組、BSという事もあり、今迄知らなかったのですが、のぼう様のおかげで保科正之の回を見逃さずに済みそうです。
保科正之メインの番組が観られるなんて、夢のよう。
いい番組ですね
ケーブルテレビ加入して良かった~。

|

« どうなる、実写版『るろ剣』 | トップページ | 幕末機関説 いろはにほへと »

コメント

見ました~。
映画情報が出なかったのはちょっと残念でしたけど、それを補って余りある面白さでした。
せっかく原作者の和田さんが出てるのに、あの小説の中で何度も語られる長親の独特の風貌についてはほとんど触れず。かえって萬斎長親のイメージがぐんと立ってきたように思えました。
この番組の今までのラインナップを見てみてもかなり渋いとこ突いてるなぁという印象ですね。さすが「ナンバー2」を取り上げる番組だなぁと。
"のぼう様"はナンバー4ぐらいでしたけどねwww

投稿: RICC | 2011.07.27 17:07

RICCさん
面白かったですね!!

渋い人選が許されるのは、衛星だからなのかなぁ?
『世紀のワイドショー』といい、TBS関連の歴史物イイ♪

>映画情報が出なかったのはちょっと残念でしたけど

はい……
映画のシーンが流れても良さそうな所では、おもてなし隊が頑張ってましたね~。
(いつの間にか甲斐姫がいてビックリ)

投稿: YAGI節 | 2011.07.28 02:49

来週は保科正之公ですか! これは見たいっ!!
BS-TBSですよね?確か映ったはず!?
チェックしてみます(^-^)

「のぼうの城」面白そうですね♪来年までまだまだ先だけどちょっと楽しみです♪

投稿: dandara | 2011.07.28 13:40

のぼうの城、面白そうですね。忍城は行田ですよね。行ってみたいです。
それとBS-TBSで保科正之ですか。月曜か火曜ですね。チェックしてみます。

投稿: 早々 | 2011.07.28 22:59

dandaraさん
『新選組血風録』が見られた環境なら大丈夫だと思いますよ♪

>来年までまだまだ先だけど

うう……
延期されてなければ、今頃は「この暑い夏が終われば、のぼう様に会える~」なんて思っていた筈なのですけどね。
ま、『ベッジ・パードン』も「まだ1年も先だ」と思ってから早かったので、のぼう様にもすぐに会えると思います……時が経つのが早過ぎるというのもちょっとコワイけど

早々さん
保科正之が出るのは月曜夜10:00です。お忘れなく♪

行田、忍城も良かったけれど、「たんぼアート」も良かったですよ。
去年はのぼう様をあしらってましたが、今年は「のぼう様+三成」みたいです。
行かれるなら、稲が刈られる前が良いかも。

投稿: YAGI節 | 2011.07.30 01:32

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« どうなる、実写版『るろ剣』 | トップページ | 幕末機関説 いろはにほへと »