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2013.06.14

い?

『にほんごであそぼ』の萬斎さんの「い」にはビックリしましたが(笑)、今日はそのお話ではなく、「胃」のお話。

先日、夜中に腹痛で苦しむ羽目になりました。
一瞬、救急車を呼ぼうかと思ったけれど、食あたりの気がして、数時間で治るだろうと思い我慢しました。
ふと「寝間着のまま救急車で行ったら帰りはどうするんだろう?」と想像しました。どんなに苦しくても、着換えは持って行かなくちゃ。

その時は、スーパーで買ったチーズちくわ揚げのせいだと思ってました。
その割には苦しむ時間が長かったけれど、翌日は元気になったし。
が、その翌朝、30分位またお腹が痛くなり、そのさらに翌朝は1時間位痛くなりました。
「なんかおかしい?」と思い、念の為近所のM内科へ行ったのが5月24日。
なのに、その夜中、またしても腹痛で苦しむ事になりました。
2時間位我慢してましたが、耐えられず、「変な病気だったらどうしよう」という不安もあり、申し訳ないのですが、救急車を呼んでしまいました。
寝間着姿だったので、シュミレーション通り(違)、とりあえず着換えは持ちました。

それにしても、救急病院って混んでるんですよね。
受け入れ先がちっとも見つからない。苦しかったよ~。
ようやく見つかって運ばれたのはJ医大でした。hospital
そこで、CTと血液検査をした所異常はなし。
「どうやら胃が悪いようだけれど、詳しい事は内視鏡検査(胃カメラ)をしないとわからない。内視鏡検査をJ医大ですると、予約が一杯で相当時間がかかるので、内視鏡検査をしてくれる近所のお医者さんで見てもらった方が良い」との事でした。
M内科で処方済の薬がとても良い物だそうで、「同じ薬を出す事は出来ないし、他の薬は内視鏡検査してみてからでないと出せない」との事で、点滴だけ打ってもらって帰って来ました。
その頃にはすっかり痛みは治まってましたが、点滴のせいで痛みがおさまったわけではなく、時間が経ったから治ったと思われました。

ちなみに、あんなに気を付けていた着換えですが、なぜか玄関に置き忘れたようで、結局寝間着でタクシーに乗る羽目になったのでした(恥)。

という事で、至急胃カメラ検査を受けたい所ではあったけれど、土曜日だったので何も出来ません(>_<)。
とはいえ、万が一、また夜中に苦しくなった場合、今度は救急車のお世話にならず、自力で何とかしたい。
元気なうちに、「救急車を呼ぼうか迷った時に相談出来る窓口」みたいな所に電話して、内視鏡検査をやっていて、救急外来もある病院の電話番号を調べておいたのでした。
「よし、今度何かあったら、タクシーで自分でK病院に行くぞ」と覚悟したのでした。

果たして……
今度は夜の11:00頃に痛みが来た~っ(>_<)。

でも、大丈夫、シュミレーション通り、息も絶え絶えにK病院に電話をしたら……
「2時間待ち」と言われました。ひゃーっ!!
そうだよ、救急車でも受け入れ先を見つけるのに随分時間がかかったじゃないか。なんでこういう事態を想定出来なかったかな、ばかばか>私。

そして、K病院の方には、「とても苦しそうなので、救急車を呼ばれた方がいいんじゃないですか」とアドバイスを頂きました。「救急車なら空いてる病院探してくれますし」だって。
……2日連続救急車ですか。そんなの申し訳なさ過ぎる……
と思いましたが、一軒一軒病院に問い合わせる程の元気は到底なく……
再び119に電話をしてしまったのでした。
「本当はタクシーで行きたいんですけど、K病院に断られて、こういうアドバイスを頂いたんですが、どうしたら良いでしょう?」と相談してみると、救急車が来てしまいました。
すみません、すみません、ホントすみません。

で、必死に今迄の状況を話して、「胃の内視鏡検査をしてくれる救急病院でないと意味がないと思うのですが」と言ってみた所、「そういう限定をして探す事は出来ない」との事。
がーん。
「そうすると、昨夜と同じ事(行っても点滴打たれて帰されるだけ)になりますよね」と停まった救急車の中で悩む事数分。
結局「じゃ、いいです、さっきより痛みも治まって来たので、家にいます」と言いました。
すると、文書に署名させられました。
「救急隊員は搬送の必要性を認めたが、患者が辞退した」みたいな内容の紙だったと思います。

必死で朝まで我慢して、今度は現在咳喘息でお世話になっているT総合医療センターの救急外来へ自力で行きました。
日曜だったので、朝でも救急外来です。

が、やはり、そこでも胃の内視鏡検査は要予約との事。
吐血したかとか聞かれたので、吐血する程の重病人だったら優先して検査してくれたのかもしれないけれど、私の場合数時間経つとケロッとするので、とても重病人には見えなかったんだろうなぁ。
「内視鏡検査が無理なら、せめて痛み止めを」と訴えて、とりあえず、痛み止め(ブスコパン)だけもらって帰って来たのでした。
……全然効かなかったけどね(爆)。

教訓1 夜や土日に病気をしてはいけない(って、コントロールは難しいけど)
教訓2 大きな病院は、大きな病気をしている時以外は行ってはならない?(大きな病気なのかどうかは自分では判断出来ないけど)

T総合医療センターの女医さんは、「なんで胃だと思ったの?」と冷たく言い放ちました。「なんでそんな事を……」と思いつつ、「胃カメラ検査受けるように勧められたので……」と口ごもってしまった私ですが、今思えば「あの女医さん、鋭いっ!」という感じなのでした。
あの時、もっと「胃じゃないんじゃないの?」と言ってくれてたら……

続きます

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コメント

お久しぶりです~!
YAGI節さん、入院されてたんですね!!
珍しく更新が止まっているようなので何かあったのかしら!?とちょっと気になってました。
でも無事退院されたということで安心しました(^^)

ホント病気は嫌ですね…私も大した事じゃないのですが、最近苦手な病院にお世話になることが多くてテンション下がりまくりです(^-^;

色々大変だったようで続きのお話気になります。

投稿: dandara | 2013.06.14 20:58

YAGI節さん

がまです。
びっくりです!!大変でしたねsadもう全快されたのでしょうか??退院なさったということはもう大丈夫?!
そして、胃ではなかったのか??続きが気になります…

投稿: がま | 2013.06.16 02:40

cloverdandaraさん
ありがとうございます。
私も病院、特に注射が苦手なのですが、一時は「注射なしではいられない」という位の依存症になってしまいました。おそろしい。
不調になると、健康のありがたみ、改めて感じますよね。
dandaraさんもお大事になさって下さい~。

cloverがまさん
ん~、全快とまでは行かないのですが、かなり良くなりました。
お気遣いありがとうございます。
私が苦しんでいた間に萬斎さん、ベストファーザー賞取ってたんですね。
さっき知って、驚いてます~。

投稿: YAGI節 | 2013.06.17 17:59

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