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2014.02.26

Bravo!!! Mao!!

ヤフーのソチ五輪特設サイトにアクセスすると、かなりの確率で萬斎さん(公文広告)が現れてドキッとします(笑)。

さて、
前回、フィギュア女子フリーの第2グループの製氷&6分間練習時に、「感動がさめないうちに」とその時の思いを中途半端にアップしたのですが、あれは当然浅田真央選手の事です。
加筆しようと思いつつ、随分日が経ってしまいました。

あの日は「鈴木選手まで見たら寝て、あとは録画を見よう」と思っていたのですが、すっかり興奮して眠れなくなり、結果も気になり、最後まで見ちゃいました。

ショートプログラムを見た晩はとにかく悲しかった。
「努力が報われない事ってあるんだなぁ」と。
努力してもどうにもならない事があるって、知ってはいたけどね。
「神様なんていないんだなぁ」とか、「いるとしても浅田選手を見放すなんて、相当ヒドイ神様だよなぁ」なんて思ってました。

そのせいか、その夜は泣く夢を見ました。
もっとも夢の中では髙橋選手を見て泣いてたのですけど。
なぜか私は選手用のバスに乗ってます。
そこに髙橋選手も乗って来て、私の隣に座るのです。
「何か励ましの言葉を贈らなくちゃ!」と思うのですが、涙が溢れて何も言えなかった。すると髙橋選手が私の頭に手を置くのです……って乙女かっ!!(爆)
「髙橋選手に続き浅田選手までも……」と二重のショックがあって、そんな夢を見ちゃったのかな。

「私が浅田選手だったらもう滑りたくない」というツイートを見かけました。
同感です。私もイヤだ。逃げ出したい。
が、浅田選手は逃げませんでした。のみならず自己ベストの得点を叩き出した。
「浅田選手、強いなぁ」と思ったけれど、浅田選手もショートの後は「もう滑れない、もうスケートは無理」と思ったのだとか。よく立ち直ったなぁ。

浅田真央 夢の軌跡~ドリームのきせき~フリーはとにかく素晴らしい演技でした。
フリーだけの順位は3位だったようですが、私の中では浅田選手が断トツ1位です。
あ、採点に不満があるとかではないですよー。
前半に滑った人(=ショートプログラムの順位が低い人)の点数が抑えられる事はよくある事だし、地元の選手の点が甘いのも今に始まった事ではないですよね。開催国の選手には凄くプレッシャーがかかったと思うので、良い演技が出来たら、ご褒美の加点(?)があっても良いと思う。
開催地の人達が喜んで、盛り上がったのも良かったと思う。
ただ、私は勝手に「浅田選手は世界一だった」と思い、そんな演技が見られた事がすごーく嬉しかったんです。
応援していた選手(しかもメダル確実視されていた選手)がメダルを逃して、こんな清々しい気持になれたのは初めてです。自分でも驚いてます。
浅田選手自身も、とても嬉しそうだったので良かった♪

という感じで、ソチ五輪終わってしまいましたが、この大会で一番嬉しかったのは、浅田選手がフリーで自己ベストを更新した事です。

浅田真央スケーティング・ミュージック2013-14(DVD付)浅田選手の事を海外の著名スケーターが応援したり絶賛していたのも嬉しかった。
特にミーシャ・ジー選手。
先日の男子シングルの所で触れている、濱田岳さんとボーイ・ジョージを足して2で割ったみたいな人です(爆)。
自身の公式Twitterで

Very sad for Mao and her score , and I'm sure many fans as well , but don't give up and even more support Mao for better FP ! #MaoFight !
(真央の点数はとても残念だった。多くのファンも同じだと思うけど。でも、フリープログラムが良くなるように、諦めずにより一層のサポートを!)←ライブドア・ニュースに載っていた訳

と呼びかけて、「#GoMao」「#MaoFight!」などのハッシュタグをつけて応援したそうです。
ジー選手はフリーの演技見て好きになっちゃったけど、更に好きになったよ!!
ちなみに友人は「ゲ」と呼んでます>Ge。

ジェフリー・バトルさんのツイートにも泣けた。
印象に残ったツイート全部をここに引用するのは大変ですが、そういえばツイッターには「リツイート」という機能があったんだっけ。
ツイッターで何を呟けばよいかわからず、アカウントは取ったもののずーっと放置してましたが、「気に入ったツイートを残しておくという使い道もあるか」と思い立ち、やってみました。興味がある方はここをどうぞ。
現役選手と、かつての偉大なスケーター達のツイートを拾いました。
グウェンダル・ペーザラさんのツイートには羽生選手との2ショットがあったので、それも思わずリツイートしてしまった(^_^;)。
っていうか、ペーザラさんってばメダリストと2ショット写真撮りまくり~。さすが政治家(^^;;;;)。
一連のツイートは、自分が新たに呟かなければ(ツイートの数が増えなければ)、ずっと残ると思って良いのかな?

ジェフリー・バトル アーティスト・ブックバトルといえば、トリノ・オリンピック(プルシェンコ選手と荒川静香さんが優勝した時ですね)の銅メダリスト。当時の現役選手の中で私が一番好きだったスケーターです。
滑りは美しく、笑顔が無茶苦茶ステキでカッコ良かった。羽生選手の『パリの散歩道』の振付を担当している人なんですけど……最近男性と結婚したそうです。知らなかった~。ウイアー(羽生選手の『ロミオとジュリエット』の衣装担当)は「いかにも」って感じだし男性と結婚した事は知っていたけれど、バトルまでも!?……って、こんなビックリしているの私だけですか?
コーチのブライアン・オーサー(この人も現役時代はカッコ良くて、当時男性スケーターでは一番好きだった……)もゲイ。『ロミオとジュリエット』の振付をしたデヴィッド・ウィルソンもゲイって、羽生選手の周りすごいゲイ率……。

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