"very heavy"
エイドリアン・ブリューがボウイを悼む歌をアップしてました。
最後にボウイの"very heavy"という声が入ってます。ううう。
こんな風にすぐに思いを歌に出来ちゃうなんて、羨ましいなぁ……。
羨ましいと言えば、副業先のロック・ファンの方が「今年はボウイを偲んでロンドンに行く」とか言い出してて羨ましくて仕方ありません。
「いやいやいや、私の方がボウイ好きなのにっ!!」という気分ですが、とりあえずお土産をお願いしました。うー。
エイドリアン・ブリューがボウイを悼む歌をアップしてました。
最後にボウイの"very heavy"という声が入ってます。ううう。
こんな風にすぐに思いを歌に出来ちゃうなんて、羨ましいなぁ……。
羨ましいと言えば、副業先のロック・ファンの方が「今年はボウイを偲んでロンドンに行く」とか言い出してて羨ましくて仕方ありません。
「いやいやいや、私の方がボウイ好きなのにっ!!」という気分ですが、とりあえずお土産をお願いしました。うー。
1月といえば、
◆サロン・ド(デュ)・ショコラの為に新宿伊勢丹へ行き、帰りに新春名作狂言の会を楽しむ
◆浅草歌舞伎を観る
◆府中の森芸術劇場の能・狂言を観る
……というのが私の恒例となってました。
注:この記事の日付は2016年1月27日となってますが、随時更新しています。
(2023年4月更新)
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ボウイの手術と退院
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MTVは、デヴィッド・ボウイを悼むCM(?)をオンエアしてくれていました。
"I don't know where I'm going from here, but I promise it won't be boring. "
というボウイの言葉がテロップで流れるものです。
「ボウイらしい発言だなぁ」とつくづく感じます。
初めて好きになった歌手や、大好きだった野球選手は今や私にとっては「過去の人」になってしまったけれど、ボウイの事は常に好きであり続けてきました。
こんなに長い間飽きさせないなんて、すごい!!
ここ10日間程、ボウイに関する記事を毎晩深夜零時にアップしてきました。
ブログを始めて以来、こんなに頻繁に、かつ長文をアップし続けたのは初めての事でした。
基本的には「自分のブログなので、何を書こうが自分の勝手」とは思っているのですが、他人の目に触れる物ではあるのでかつてはこれでも
「あんまり下らない事を書くのはやめとこうか」とか
「こんなマニアな事を書くのはやめとこうか」とか
「こんな長文書いたら引かれそうだからちょっと削ろう」
「こんな事書いたら年がバレる」
など、少しは考えてました。
幾分自制していた部分はありました。
が、今回はなんかリミッターがおかしくなった。
ボウイの事、なんでもかんでも残しておきたくなりました。
文章に出来る事は極力記しておきたくなりました。
どうでも良い事までアップしてしまいました。
しばらく経って読み返したら、恥ずかしくなって削除する事もあるかもしれません。
でも、今は片っ端から吐き出したかった。
そして、そんな作業をしている時は、アドレナリン(?)が出ていたように思います。
ボウイの訃報を聞いた時、「とにかく何もせずに早く布団にもぐりこんで眠りたい」と思いました。
「何もしたくない」と思った。
そんな私が、その日の晩から、かつてない程アグレッシブにブログ記事を打ちまくった事に我ながら驚いてます。
始めたら止まりませんでした。時間を忘れて夢中になってキーボードを叩いてました。
パソコンに触っていない時も、「何かネタはなかったかな?」と考えていました。
不謹慎かもしれませんが、楽しい気分にもなれました(特に好きな曲TOP40を考えるのは楽しかったです)。
ブログがあって良かった。
そして、少しでも読んで下さる方がいて良かったって思います。
「毎晩零時更新週間」(笑)はこれで終わりにしますが、ここまでつきあって下さった皆様に感謝します。
ありがとうございました。
あれ? 私、ボウイが亡くなる前って、毎日何やってたんだっけ……?
今日は、既に作成済の「怒濤の更新を終えて」というタイトルの記事を予約投稿でアップするつもりでした。
「毎晩零時更新週間」をそれで終わりにする予定でした。
が、なんだか寂しい……。
何かネタはないかと考えて、ついさっきこれを思いつきました。
タイトル通りです。ボウイをサポートした人達の中で好きな人を10人挙げるという物。
「零時に間に合わないかも~」と慌てているので、ちょーっと練れてませんが、いってみます。ボーカリストは除いています。
ふと、「イアン・ハンターはボウイの追悼コメント出してないのかなぁ?」と思い、彼のツイートを調べてみたら、「R.I.P. Terrance Dale Griffin.」の文字が。
CUTS LIKE A BOWIEのバックアップデータを見ていたら、ボウイが死亡記事を読むのが好きという事に言及していました。
「ネタ元は何だっけ?」と『rockin'on』誌の切り抜きを確認していたら、ボウイが死について語っている興味深い記事がありました。
切り抜きなので、何月号かはわからないのですが、『アースリング』完成直後のインタビューです。
転載します。
今の僕は喜んで受け入れることができるんだ、人生はファイン・アートだけど終わりがあるという事を。すべてのものに終わりがあるってことを恐れる必要はないんだよ。そりゃ若い人には、すべてのものがいつかは終わりを迎えなきゃならないなんて信じられないかもしれないし、そんなこと認めるのさえ拒絶するだろう。でも年を取ってくるとそのへんが思い切れるようになってきて、〝終わるんだ〟と認めてしまうんだよ(笑)。夢から現実の世界に戻ってくるとでもいうのかな。ある意味で寓意的というかね。だから、そう――終わりがくるんだ。何もかもが消えていくんだよ。
僕にとって本当に大切な存在だった人たちの多くが、死んでしまってもういないんだ――ミック・ロンソンにしてもね……。だけど、そんな中で徐々に〝自分には何も起こるはずがない〟という思い込みを捨てられるようになってくる。〝みんないつかは死ぬんだ〟ということを受け入れられなければだめなんだよ――しかも、〝喜び〟と〝生〟と共にね。
さて、
NME JAPANのサイトには
「NMEが選ぶ、デヴィッド・ボウイの究極の名曲 1〜40位」という物が発表されていました。
それに刺激されて、自分も40曲選んでみる事にしました。
私の場合は名曲というより、単に好きな曲です。
好きな曲があり過ぎて、すごく難しかったんですが、選ぶのは楽しかった♪
今日(というか、これが表示される頃には昨日)は雪の為、通勤電車は間引き運転となり、ホームで1時間近く待たされる羽目になりました。
その間私は『ヒーローズ』と『ダイヤモンドの犬』をウォークマンで聴いていたのですが、なんか感覚がおかしくなってきて、「もうこのまま何もせずに、ずーーーっとホームに立ち尽くしたままボウイを聴き続けていたい」と思ってしまいました……。電車なんて来なくて良いと思った。
段々足の先が冷たくなってきたんですが、「ああ、ボウイを聴きながら凍死するという死に方は悪くないかも」と考えたり(あぶない)。
もっとも、ようやく満員電車に乗って潰されていた時には、「ボウイを聴きながらでも圧死はイヤだ」と思いました。
普段は『笑点』を見る時間に、今日はスペースシャワーTVでやっていた「デヴィッド・ボウイ 追悼MV特集」を見ました。
なぜかいきなりケーブルテレビのリモコンが効かなくなって、チャンネルがなかなか変えられず、途中から見る羽目に。
"Jump They Say"のビデオでは死んだように目を閉じているボウイがいきなり「カッ」と目を見開くシーンがあって心乱されました。あれは、死んだと思って泣いている人もいるけれど、生きていたという設定で良いのかな? ホントに……甦ってくれないかな。
"Lazarus"のビデオはダメです。1回ちゃんと見た事あるけれど、もう一度見たいとは思えない。
今日も最後まで見られませんでした。
当分見られそうにない。見たくない。イヤだ。
どういう気持であんなビデオを撮ったんだろう???????
どういう心構えであれを見ろというんだろう?
と、考えてもわからないので、本題行きます。
NME JAPANのサイトにマイク・ガーソン(ボウイとたくさんの仕事をしている私の大好きなピアニスト)のこんなインタビューが載ってました。
「1996年か1997年頃に、僕たちは一緒にツアーバスに乗ったんだ。その時、デヴィッドが『1970年代後半に出会った超能力者に、俺は69歳か70歳くらいに死ぬだろうって言われたんだ』と話しててね。しかも、彼はすっかり信じ込んでいるようだった。(中略)わずかたりとも疑ってる様子はなかったよ。このことは誰にも言わなかったけど、ずっと心のどこかに引っかかってたんだ」
きゃー
これは超能力者が凄いんですか?
それとも、この人の発言を信じ込んだせいでこんな事になっちゃったんですか?
マーク・ボランは「僕は30歳まで生きられないだろう」と言っていて、本当にそうなっちゃったし、言霊の力なんでしょうか?
あ、ホントは心臓発作の時に結構やばかったけれど、「まだ死ぬ時期じゃない筈」なんて思えて頑張れた……なんて事もありえるんだろうか?
よくわからないけれど、ネガティブな事は口に出さない方がいいかもしれないですね。
私はどんどん幸せになるー!!
とりあえず、ポジティブな事を言ってみた(^_^;)。
……って、あやしい宗教みたいになってきたので、本題に行きます。
今日のヘビーローテーション・アルバムはHeroes。
タイトル曲は今聴くと泣きそうなので飛ばしてるんですが、あれを除いても大傑作アルバムである事は間違いないと思います。
特に"Beauty And The Beast"、"Joe The Lion"は死ぬほどカッコいい。
私はよく「ボウイの声が好き」と言ってます。その時に連想するのはこの辺の声です。
ジギー時代の声はあれはあれで個性的で嫌いじゃないけれど、低音ボーカルが大好き。
中でも"Beauty And The Beast"のような力強い低音が死ぬほど好きなんです。
ああ、「死ぬほど○○」なんて言葉、滅多に使わなかったんだけどなぁ。
「死」、"death"、"dying"、"dead"なんて言葉を使いたがる今日この頃です。
でも、死ぬ話は置いといて(死なないし)、本題、行ってみます。
ボウイが亡くなってから初めて顔を合わす副業先のロック・ファンの方と、
ボウイの事は口には出さず、いつも通りの挨拶をいつもよりは暗いトーンで、なんとなく沈痛な面持ちで交わしてみたら、側にいた人に不思議がられました。
すると「僕達の間でとても悲しい出来事があったから」だって。その言い方、怪しいってば(笑)。
「えっ、何か共有してる秘密でも!?」と驚かれてしまいました。世界中の人と共有している悲しみですけどね。
'Dollar Days'の歌詞の"I'm dying to"という部分が気になる旨を先日当ブログで語りましたが、"I'm dying, too"に聞こえるという話をWEBで見かけ、唸りました。
"I'm dying to"なら「強く希望する」という意味だけれど、"I'm dying, too"だと「俺も死に瀕している」という意味になるわけで、やはりダブルミーニングだったのかな。
そんな、感慨を抱きつつ、本題に行きます。前回の続きです。
『★(Blackstar)』なんて、もはや痛々しくて聴けないし、バラード聞いても泣きそう。
でも、ボウイの声から離れたくない…という事で、今の私はアップテンポの曲を聴くようにしてます。
今日聴いているのは『アースリング』。
ジャケットは大好きでしたが、アルバム自体はそれ程好きと思った事はありませんでした。
なのに、今はすごくイイと思ってしまう。
"Dead Man Walking"を聴きながら、「千の風になって吹きわたるのも良いけれど、好奇心旺盛なボウイだったら、身軽になってあちこち歩きまわって楽しんでいるかも」なんて連想してます。
発表当時は、「こんなタイトルなのに、なんでこんなに明るい曲調なんだろう?」と不思議に思ってましたが、今はこれに救われます。
とりあえず「頑張って仕事しよう」という気分にはなれる。
リアルタイムで良いと思えなかった物が、違うシチュエーションで聴くと素晴らしく聞えるというのはボウイにはよくある事です。これだからボウイ・ファンはやめられない♪
そういえば、以前ウィンドウズにはファンが作ったと思われるボウイのテーマがありました。
起動音が"Dead Man Walking"だった気がする。
「なんか、うるさいなー。別の曲がいいのに」と思いつつ設定を変えるのが面倒で、そのままにしていました。
ウィンドウズのヴァージョンが変わって、今ではテーマ丸ごとでは使えなくなってしまいましたが、マイコンピュータのアイコンは当時の物を流用して、ユニオンジャックにしている私です。
いつもの通り、前置き長くなったー。
本題行きます。前回の続きです。
アカウント取得したものの呟く内容が思いつかず(一言でまとめられないのでブログをやっている)、フィギュア関連の印象的な発言をリツイートするだけの存在となっていたツイッターですが、ボウイを悼むアーティストの皆さんの言葉を残しておきたくて、ついリツイートしてしまいました。一気に統一感がなくなってしまいましたが、興味がある方はこちらをどうぞ。
で、本題ですが……
デヴィッド・ボウイの新譜、『★(blackstar)』の収録曲で一番気に入っているのが"Dollar Days"です。
なんとも言えない魅力があって、ちょっとおかしい位聴いてます。
何回聴いたか数え切れません。
直前までデヴィッド・ボウイの新譜を聴いていて、「ボウイ、好き好きっ!!」と思っていた筈なのですが……(笑)
三谷さん、素晴らしすぎるっ!!
放送前から楽しみにしていました。
期待が大きいと裏切られる事も多いのですが……裏切られなかった~。
完璧。パーフェクト。
これから毎週これが見られると思うと嬉しい……誉め過ぎですか っ?(^_^;)
ちなみに私がオールタイムで一番好きなテレビドラマは『新選組!』。
二番目が『鞍馬天狗』(野村萬斎版)なのですが、どちらのテーマ曲も服部隆之さんが担当してます。
ひょっとしたら、三番目が『真田丸』になって、トップ3を服部隆之さんが絡んだ作品が独占なんて事も有り得る?←気が早過ぎ
画面は暗かったですね。本来なら私が嫌いな色調です。『平清盛』『龍馬伝』などのプログレッシブカメラ風。
でも、晴れた屋外のシーンが多かったせいか、あるいはただ単に見慣れたせいなのか、あまり嫌悪感を感じませんでした。
そして、今夜はなんといっても平岳大さん!!
平さんの事はまだ『篤姫』『江』『のぼうの城』でしか見てないのですが、どれも素晴らしい。悪役もきれいな役もどちらも出来る天才。
たまたま私が見た順番が悪→天使→悪と来て今回は再び天使でした。
ほんっっっっと素敵なお殿様でした。泣かされました。良かったよー、良かったよー。
武田勝頼ですよ、勝頼が素敵なお殿様ってどういう事?
勝頼は戦国物ではお馴染みのキャラですが、大抵ちょい役で、「いい」と思った事ってないです。今回も、来週には亡くなっているかもしれない。でも、もう忘れられないキャラになりそうです。毎年勝手に選んでいる「大河ドラマお気に入りキャラベスト10」の上位入賞確定となりました。2011年以来のランクインです、おめでとう。←気が早過ぎ
三谷さんって、ホント、人物を魅力的に描いてくれるんですよね~。
どんな人にも良い所ってある。そこにスポットライトを当ててくれる三谷さんが大好きなんです。
おかげで私は『新選組!』のメインキャストの人、殆ど好きになっちゃったし。
今回もそうなってしまうのか?
堺さんも良かったし、草刈さんも良かったし、草笛さんも良かったし、わー10人に絞るの大変そうだ~。
三谷さんは笑いにこだわりを持っているフシがあるけれど、私は三谷作品では笑い抑えめの方が好きなんです。大笑いさせてくれなくていいから、クスリとさせてくれたらいいから♪
相変わらず『あさが来た』は無茶苦茶面白いし、
今夜からは『ダウントンアビー』もスタートするし、嬉し過ぎる。
地上波でこんなに充実したテレビライフが楽しめるなんて、そうそうない事です。
NHKさん、素晴らしいです。ありがとう。
これなら、受信料惜しくないですっ!!(≧▽≦)
上田城を訪れた時の過去記事がここにありますので、興味のある方はどうぞ(^^)/
訂正:亀治郎(現猿之助)さんの勝頼はちょい役じゃなかったですね、失礼しました。
1/1の記事は予約投稿だったので、これが今年初投稿となります。
本年もよろしくお願い致します。
例年通り、今の時期は年末年始に録画したテレビ番組の消化に勤しんでます(^_^;)。
が、生で見た年末年始番組もいくつかあります。
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