ボウイのステキジャケットとか・その10
"Strangers When We Meet"のシングルを見せて頂きました。
っていうか、
"The Man Who Sold The World"と両A面みたいですね。
アルバム違いの曲がカップリングで、センターの穴が小さいというのは前回の"Ashes To Ashes"と同じパターン。
もっとも"Ashes To Ashes"と"Move On"だったら、アルバム違いとはいえ時代は近いのですが、"Strangers..."と"The Man..."では時代も違い過ぎ。
ニルヴァーナのカバーが話題になったので、こんなタイミングでプッシュされたという事かな。
GREEN VINYLというシールを訝しげに見つつ、盤面チェックしてみると、ホントに緑でした。びっくり~。
スライムみたいな緑。ぎゃぼーん。
"The Man Who Sold The World"ってカラオケ(ジョイサウンド)に入ってるんですね。びっくり。
歌う人の傾向が男性88%、女性12%となっていました。
私も歌ってみたい~。
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