ボウイのステキジャケット・その9
デヴィッド・ボウイの"Ashes to ashes"のシングルレコードを見せて頂きました。
7インチなので、ドーナツ盤かと思ったらセンターの穴がLPのように小さかったです。
なぜかカップリングが"Move on"。アルバム違うのに~???
そして、こちらはAT THE BEEBのアナログ盤。
左の写真、クリックすると大きくなります。
写真右:盤面中央にジャケットと同じ写真が貼ってありました。
ちょっとリッチな触り心地にうっとりのボックス入り。ブックレットの紙も厚くてツルツル高級感のある仕様でした。
ステキですけど、買うのはちょーっとハードルの高いコレクターズアイテムって感じでしょうか。
あ、「コレクターアイテム」っていう名前の馬がいるみたいですね
お母さんの名前が「ネットオークション」でウケました。
(お父さんはハーツクライなので、血筋は良い)
★ ★ ★
CDを押入に入れている話をしたら、ブーイングを浴びました(誇張)。
自分の持ってるCDのほとんどは部屋に置いているCDラックに入れているのですが、ボウイのアルバムは大事だからこそ押入の中にガラスケースを特設(?)してVIP待遇していたつもりなのですがー。
LOWとHEROESはジャケットがカッコ良いので、部屋に置いているCDラックのディスプレイ出来る部分に飾っていたら、日焼けで退色してしまったので、やはり押入の方が好環境な気がするのですがー。
とはいえ、同じく押入に入れている『レ・ミゼラブル』の豪華ケース入りセットは、なんかケースが劣化しちゃったので、皆さんがおっしゃるように湿気のせいなのかなぁ?
それに、滅多に使わない物は「押入行き」とか言っちゃうので、私の中でもなんとなく左遷のイメージがなきにしもあらずではありますが……。
でもでも、ボウイに関しては、押入といっても最前面ですし、もちろん一軍です。グリーン席になってると思います~
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