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2017.01.10

“デヴィッド・ボウイ”三昧

デヴィッド・ボウイの訃報が日本に届いたのは1月11日でした。
現地(ニューヨーク)時間では10日なんですよね。
ロンドン時間でも10日。という事で、ボウイの命日は10日って事になっています。
もし、ニューヨークとロンドンで日付が異なるタイミングで亡くなってしまっていたら命日はどちらになるんだろう?
亡くなった場所であるニューヨークの時間が命日になるのか、生誕の地であるロンドン時間になるのか?
あるいは、アメリカ人とイギリス人とで、異なる日を命日というようになるんだろうか?

ボウイの誕生日は1月8日、命日は1月10日なので、ここ3日間は凄い事になってます。
WOWOWはお誕生日重視なようで、8日に色々な番組を放送してくれました(その為、1ヶ月だけWOWOW加入復活した私)。
CSのムービープラスは命日重視なようで、朝からボウイの映画を流しまくるようです。(『ビギナーズ』『戦場のメリークリスマス』『ニューヨーク恋泥棒』『地球に落ちて来た男』。その後『ハンガー・ゲーム』というのもやるんですが、それはボウイの『ハンガー』と関係あるんでしょうか?)

そして、なぜかNHK FMはその間を取って(?)1月9日に『今日は一日デヴィッド・ボウイ三昧』と題して、10時間もの長時間にわたって特集を放送したのでした。

そんな中、私はデヴィッド・ボウイ大回顧展『DAVID BOWIE is』に足を運びました。
待ちに待った回顧展です。
「日本に来てくれないなら、海外に行こうか」と思い詰めた(?)程体験したかったこのイベント。
来てくれて良かった。本当に良かった。
以前の広告には「デヴィッド・ボウイが来る」となっていましたが、今、公式サイトには
DAVID BOWIE is NOW となってます。どこかで「今日本にいる」という記載も見たような。
ああ、待ちわびました。来てくれて嬉しい。本当に嬉しい。

「一日も早く観たい」と思ったけれど、初日に行くのはなんだか気がひけました。
「私ごときが初日に行っていいものだろうか?」と。
「でも二日目ならいいよね。二日目に行っても許される位には熱心なファンだよね?」と意味不明な言い訳を心の中でして、1/9のチケットを買いました。
そしたら、例のFM放送が1/9っていうから焦りました~。
一応留守録はしつつも、電車の車内ではウォークマンでFMラジオを聴いていました。
ネットで聴いた方が音が良いんですけど、環境が整っていなかったもので(>_<)。

P_2

京王線の新宿駅ホームにはポスターが集中的に貼られていました。

新宿を過ぎた頃、FMでは「SUGIZOさんの1曲(推し曲)」が紹介されていました。
"Aladdin Sane"の思い出が語られました。あの曲で彼の人生は変わったとの事。
ボウイが亡くなってから、色々な人がツイッターなどで彼の死を悼んでいました。
ツイートでは表面しか見えないけれど、表面上、一番彼の死に傷付いているように見えたのがSUGIZOさんでした。そんな彼の思い出と共に"Aladdin Sane"を聴いたら車内だというのに涙が出てしまいました。もっとも欠伸をした時に出る程度の涙だったので、他の乗客の皆さんに訝しがられる事はなかったと思います、多分。

大崎を過ぎた辺りから、FMは全く聞こえなくなってしまったので、手持ちのボウイ音源にスイッチ。
天王洲アイルの駅が近づいてからは"Modern Love"を流しました。
気分が高揚する一曲。
ちょっと前までのしんみりした気分はどこへやら。一気に楽しくなります。
降車するとスキップしたくなっちゃいました(笑)。

天王洲アイル駅では、こんなポスターがお出迎え!

Rinkai_2 Rinkai2_2

帰宅してから、りんかい線一日乗車券の額を調べたら700円でした。んー、微妙。ステッカーの為に買えば良かったか?

Car2 Car1

アラジン仕様のジャガーとレンジローバー

私は14:00からのチケットを持っていたのですが、「時間通りに行っても並んで待たされる」という記述をどこかで見たので、15分位遅れて行ってみました。が、長蛇の列!!

Hiru

「なんの為の時間制限なんだーっ!?」と思いましたが、二日目だから混んでても仕方ないか。人がいなかったら淋しいかも。

Yoru

ちなみに帰る頃にはこんな風になってました。ライトアップがきれい。

再びFMに切り替えると、ROLLYさんによるボウイ以外のグラムロックオススメ曲のコーナーをやっていました。
一曲目がスイートの"Blockbuster"。知らない曲でしたが滅茶苦茶ツボでした。
イントロは笑っちゃう位"The Jean Genie"!!
途中からはゲイリー・グリッターの"Rock and Roll Part 2"!!
ゲイリー・グリッターの曲の中で"Rock and Roll Part 2"が一番好きなんです。
っていうか、この曲があるから、「ゲイリー・グリッター好き」とか言っちゃいたくなる位なんですが、その合体ですから、嫌いなわけがありません。楽しかった!!
続いてかかったのが、スイニー・トッドの"Roxy Roller"。
な、なんとブライアン・アダムスがいたバンドとの事。
ブライアン・アダムス大好きで、かつてボウイのサイトを作る際にCUTS LIKE A BOWIEという名前にした程(ブライアンの名曲のもじり)なのに、グラムやってたとは知らなかったー。
声変わりする前のような高音でした。いやー、貴重な物が聴けました。
ROLLYさん、ありがとう!!

そんな感じだったので、外で30分待たされてもあまり苦になりませんでした。
エレベーターに乗せられ、「すわ入場か?」と思いきや、5階(展示場)のエレベーターホールで更に20分程待たされたのでした。

Tate1

見飽きそうな写真ですけど、入口にあったのでまたしても激写(^_^;)。列に並びながら撮ったので、良いポジションで撮れず、超クローズアップ。

あ、ここ迄で随分長くなってますね。
続きはまた改めて。

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