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2017.04.15

トリプルアクセルに挑戦し続けてくれてありがとう

今日のタイトルは伊藤みどりさんの発言から引用しました。
浅田真央選手に贈った言葉ですね。

オリンピックおたくな私が、かつて一番の感動シーンとして挙げていたのは
伊藤みどりさんがアルベールビル五輪でトリプル・アクセルを決めた瞬間でした。思い出すと今でも泣けてくる。あれには本当に感動しました。
みどりさんに関してはかつてここで語りました。
そして、いかに女子のトリプル・アクセルが凄いかを熱弁したのですが、そこに浅田選手の事も取り上げてました。こんな風に書いてました。

浅田真央―age 15‐17 (文春文庫)

先日浅田真央選手を見て、ようやく「うわー、ついにちゃんと跳べる子が出た」と思いましたが(ジュニアだよ、驚いたよ!!)、跳んでる図を見るとびっくりしてしまう位貴重なのです。
伊藤みどりさんが初めてトリプル・アクセルを跳んでから、もう15年以上の月日が流れているというのにこの有様。いかに伊藤みどりさんが凄いか伝わりましたでしょうか?

「15年以上」となってますが、これは2005年に書いた記事なので、さらに12年近く経っています(コワっ!)。なのに状況は全く変わってません。
オリンピックでトリプル・アクセルを成功させたのは、女子ではみどりさんと浅田選手の2人しかいないのです。

改めてみどりさん凄いと思ってしまいます。
という訳で、私が大好きなトリプル・アクセルを、みどりさんに代わって跳び続けてくれたので浅田選手が好きという事ももちろんありますが、
浅田選手の凄さは、ジャンプ以外も素晴らしかった所ですね。
「ジャンプが得意な選手」というイメージが強いけれど、ジュニアの頃から美しいビールマン・スピンを披露していて驚かされました。
当時のビールマン・スピンは私の中では「足の長い外国人のやる技」というイメージでした。
あの荒川静香さんでさえ、まだやってなかったような気がする(後にやるようになりますが)。
そして、シニアになってからは、滑りがどんどん美しくなってゆきました。

2005年の記事の中で私はこんな事も書いていました。

伊藤みどりさんを絶賛しましたが、実は私が最初に好きになった女性スケーターってカタリナ・ビット選手なんですよね~。あの美しさには憧れました。 「西洋人の美しさに対抗するには、日本人にはジャンプしかないでしょ」とずーっと思っていましたが、今の荒川選手には西洋人の美しさに対抗出来る美しさがありますね。日本から、スポーツタイプと芸術タイプの両方のチャンピオンが生まれたという事がとても嬉しい私です。なんだか誇らしい気分になっちゃうのです。

浅田真央 スケーティング・ミュージック 2015-16(DVD付)当時から浅田選手を凄い選手だとは思っていたけれど、あんなに美しい滑りをする選手になるとは思っていませんでした。
ソチ五輪での浅田選手は、みどりさんのようなジャンプと、ビットさんや荒川さんのような美しさの両方を兼ね備えていたと感じました。鬼に金棒とはあの事か。素晴らしかった……。

初めて彼女を生で観たのは、2005年の12月、グランプリ・ファイナルでした。シニア参戦1年目。ここにその日の事を書いています。
あの時の浅田選手は本当に凄かった。前年までジュニアだった少女が、(グランプリ・シリーズで好成績を挙げた人しか出られない)ファイナルに出るだけでもスゴイのに、いきなり優勝してしまったのでした。

同じ月の全日本も観に行っちゃってました(^_^;)。
トリノ五輪直前のあの全日本は歴史的な名勝負と言っていいんじゃないかと思います。ここに観戦レポートみたいな事を書きました。
この日は荒川さんの事ばかり書いているのですが、その荒川さんよりも良い演技をしたのが浅田選手でした。どんなに良い演技をしても、年齢制限でオリンピックには出られなかったんですけどね。

浅田選手がトリノ五輪に出ていたらどうだったんだろう……?
当時私は、

最初は「出してあげればいいのに~」なんて思っていたのですが、段々「無理して出さなくても」という気になってきました。「ルールを曲げてまで」っていうのになんか抵抗を感じるし。そんな事になって、変なプレッシャーがかかるようになったら可哀想だし。 「4年後の彼女がどうなっているかはわかりませんが、彼女なら4年後もちゃんと一流選手でいられるんじゃないかなぁ。あまり早くに金メダルを獲って、オクサナ・バイウル(金メダル獲得後、いろいろ波乱があったみたいです)みたいになっちゃうのもイヤだし。
ありがとう浅田真央 2017年 5/13号 [雑誌]: サンデー毎日 増刊なんて書いてました。 そんな私の予想は間違ってはおらず、4年どころかその後11年も一流選手でい続けて、私達を楽しませてくれました。結局金メダルは取れなかったけれど、金メダル以上の大きな感動を与えてくれました。 今の私だったら、冬季五輪一番の感動シーンとして、ソチ五輪の浅田選手のフリーの演技を挙げます(んー、でもやっぱり、みどりさんのトリプル・アクセルのシーンも挙げちゃう)。

鮮烈のシニア・デビュー、有終のソチ五輪以外にも浅田選手は素晴らしい演技をたくさん見せて、何度も驚かせてくれました。そう、素晴らしいを通り越して驚かせてくれるんです。当ブログでは何度「浅田選手、凄い!」と書いた事か(笑)。
引退は本当に淋しいけれど、淋しいのは、それだけ好きだった証拠ですね。
浅田選手、大好きでした。
今迄楽しませてくれて、本当にありがとう!!
お疲れ様でした。

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