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2017.07.16

京都旅行2017夏 その4

続きです。
やっぱり7/9のお話です。

当ブログを昔から読んで下さっている方は、今回の旅行記を読みながらこんな事を思いませんでしたか?

「YAGI節のくせに、道に迷わないの?」

はい、迷いましたー。

霊山歴史館を出たら、バス停に戻ればいいのですが……戻れない。
来た道を引き返せば良いと思われそうですが、実は来る時に迷って遠回りしてきちゃったので、同じ道を進むわけにはいかない……。

雨はほとんどやんでましたが、ちょっとの滴でもスマホの画面に落ちるとアプリが見づらいので傘をさそうとしました。
すると……

「バキッ」

な、なんと、傘の柄(持ち手)がもげてしまいました。ひー。
外れたという感じではなく、壊れたという感じ。
え、私が破壊してしまったの?
確かに、ちょっとイラッとはしてたかもしれないけど、傘を壊すほどではなかったと思うのですが(汗)。
「こんな、簡単に壊れるか!?」
と、驚きましたが憎めない。

これ、今迄使ってきた傘の中で一番気に入ってました。
バラの模様の傘なんですが、開くとユニオンジャックになるんです。
しかも、軽量、あと旅行中に嬉しいのは乾きが早い事。撥水が良いというのかな。
折り畳み傘の何がイヤって、畳んだ後に周りを濡らす事がイヤなんですが、この傘はみるみるうちに乾くので、その手のストレスがとっても少ないんです。
突然の雨は憂鬱になるものですが、この傘を買ってからは、むしろ楽しみになっていた位。もっとも、旅行中はさすがにそういう気分にはなれなかったですけどねー。

Kasa2持ち手がないと、たたまれてる状態から伸ばす事が出来ません。使い物にならなくなりました。
幸い傘がなくても大丈夫な天気になってましたけどね。
帰宅して、即同じ物をネットで注文しました。もう届きました(右の写真=壊れた物と新品です)。
フルトン(英国王室御用達)の、私にしてはちょっとお高い一品。
しかも、旅行中という一番頼りにしたい時に私を裏切った憎いヤツ。
でも、惚れた弱みというヤツでしょうか、離れられない。
今度は大事に扱うよ(爆)。

話を戻します。

がっくりしながら迷っていたら、なんと月真院に辿り着いてしまいました。

当ブログでは度々登場している月真院。
簡単に言うと、斎藤一ファンの聖地です。

通常非公開で、扉はほぼ閉まっている。
が、稀に開いている事があるという噂を聞き、「中に入ってみたい」「なんとかして潜り込めないものか」、と思い続けていました。ついに念願が叶って入ったのは2007年の事でした。
当時の感動はここで熱く語っています。
あの時は前もってイベントに申し込んだのですが、今回は迷ったおかげで、初めて偶然門が開いている日に通りかかる事が出来たのです!
傘が壊れる不幸の代わりに、月真院の門が開いているというミラクル(?)がやってきたよー!

Ge1 Ge2

大喜びで門をくぐってしまいました。
ああ、またこの門をくぐれるとは思ってなかった。嬉し過ぎる……。
そこで、立ち止まっていた西洋人の方に、「この門が開いてる事って珍しいんですよー」とおしえてあげたかったけれど、英語でうまく説明出来そうにないので、やめておきました。

Ge3 Ge4

何かイベントがあったのでしょうか?
特に案内らしき物はありません。

Geb入り口には布袋様が。
月真院の前は何度も通った事ありますが、こんな物が鎮座しているのを見るのは初めてです。触ってみました。御利益あるかな。クリックすると大きくなります→

さて、この日は地下鉄もバスも乗れる一日乗車券を持っていたので、
「この際どこでもいいからバス停か駅~」と思って歩いていたら、
八坂神社の前に出ました。

1day斎藤さんのお導きでしょうか(違)、新選組ファンの血が騒ぎました。
というのも……
以前受けた「新選組検定」の問題の中に、
「壬生浪士組(新選組の前身)が仕切った相撲興行はどこで行われたか?」みたいな物があったんです。
選択肢は「祗園北林」「祗園南林」「祗園東林」「祗園西林」(^_^;)。
当時、「そんなん、知るかーっ!!」と答案用紙に叫びそうになったっけ。
結局勘で選び、正解したか否かは既に忘れているのですが、そんな因縁の「祗園北林」が現在の八坂神社か円山公園か、どっちの敷地かわからない微妙な位置にあるのです。

「林なんてわからないし」と思っていたのですが、Kindle Unlimitedの『新選組と幕末の京都』 という本に「祗園北林」の場所が示された地図が載っていたのでした。
あ、Kindle Unlimitedは1ヶ月のお試し期間を終了して一旦は解約したのですが、『るるぶ』がタダで読めるので、今回の旅行に合わせてまた契約したんです。
そしたら、他にも使える電子書籍があったという次第。
紙の本のようにかさばらないし、特に必要な部分(今回は地図)はキャプチャーして見やすい所に置いとく事も出来るので、ホント便利でした。

Ya2 Si1

という事で、右の写真が祇園北林だったと思われる辺り。

同じ本に……「高杉晋作寓居跡」っていうのも載ってたんですよねぇ……。八坂神社から近いんですよ。
ここまで来たら、もう寄っちゃうしかないですね(^^;;;;;)。

Si2 Si3a

写真左:本にあった写真のアングルを真似て撮ってみました
写真右:その中で雰囲気のいい建物をピックアップ

そして、その近くに巽橋があります。来た事ありますが、ここまで来たんだから、また寄っちゃうでしょ……。

Ta Ta2

巽橋にも、人があまりいない時ってあるんですねー(驚)。

そんな事をしていたら、当然どんどん時間はなくなり、滋賀へ行くのは諦めました。
となれば、前日行けなかった六角堂に行くしかありません!

おお、門が開いている!!(当たり前)

Rob

そして、萬斎さんが迎えてくれましたー(笑)。

Ro1 Ro2

前日、「エレベーター(WEST18)に乗ったのに外の景色が見えなかった」みたいな事を書きましたが、実はエレベーターが3基ありまして、景色が見られるのはそのうちの1基だけだったのでした(^_^;)。
六角堂のホームページにもその旨書いてあるのですが、記憶出来ていなかったぼけぼけな私でした(>_<)。

Ro3 Ro4

Ro5 Ro6

写真左:六角堂は京都の中心にあるそうです。その為、この石は「へそ石」と呼ばれています
写真右:一羽だけ毛色の違う子がいたので、撮っちゃいました。実物はもう少し茶色かった

Ha

烏丸御池は『花戦さ』一色でした……というのは、すみません、ちょっと誇張

Be1 Be2

お昼を食べそびれてしまったので、新幹線に乗るなり、駅弁を食べてしまいました。
写真の「近畿味めぐり弁当」は、近畿地方の食材で作られたお弁当。「○○は△△産」とか書いてあって、こういうのに弱い私です(^_^;)。

という感じで、大変な事は色々ありましたが、最後には結局六角堂も見れちゃったし、満足行く旅になりました。
滋賀県には又改めて行ってみたいと思います♪

くだらない事を書きすぎて、思った以上に大作になってしまいました。
最後までお読み下さった方、ありがとうございました。

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