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2018.05.18

行けなくて悔しかったチケット

入院期間中に2つのお芝居のチケットを持ってました。
タイミング悪すぎ(泣)。

1つは『1984』、
1つは当ブログで代わりに行って下さる方を募った歌舞伎。

もっともその記事は公開したり非公開にしたりと、ころころ変えていたので、あまり人の目に触れる事がなかったかもしれません。

歌舞伎好きの友人が2人いるので、最初はどちらかにあげようと思ったんですが、彼女達は既に予定が入っているとの事でした。
「歌舞伎に興味ない弟に一度見せるのもいいかも」とも思ったんですが、弟も予定入ってました。GWは皆忙しいんですね。

菊五郎の色気 (文春新書)というわけで、ブログで募ってはみたものの…やっぱり無茶苦茶自分で観たいわけです。
歌舞伎座の良い席は高額です。旧歌舞伎座の桟敷席で一回、一等席も一回経験してますが、あとは三階席とか幕見席で観る事がほとんどな貧乏な私です。
が、ある時、弁天小僧を見て「あーっ、この舞台の仕掛は一階の良い席で観たい! 観なくちゃ!」と思っちゃったのです。

あれから10年。
ついにチャンスが巡ってきました。
なんと花道近くの最前列ゲット!
いや仕掛観るんだったらもう少し後ろが良かったのかもしれないのですが、「役者さんの顔が良く見える」という魅力には抗えないミーハーな私でした(^_^;)。本当に楽しみにしてたんですよねー。
で、「呆れられるだろうなぁ」とさんざん迷いながらも思い切って、外出許可を主治医の先生にお願いしちゃいました。

私の担当の先生はなぜか2人。
主治医の先生が若いせいなのか(堂本光一さんと伊原剛志さんを足して2で割ったような感じ)、珍しい病気のせいなのか、他の理由があるのかは謎です。

当然場所を訊かれ、銀座と答え、歌舞伎座と白状してしまいました。
主治医の先生だけの問題ではなく、もう一人の先生や看護師さんとも相談する必要があるとの事でしたが、「OKを取る為の作戦を考えましょう」なんておっしゃって下さって、ちょっと感動。で、一旦記事は非公開にしちゃったりしたわけです。結局「付き添ってくれる人がいて、夜8時位までに戻る」という事で申請する手を考えて下さったのですが、「代わりに行ってくれる人もいないのに、付き添ってくれる人を探すのはもっと無理。っていうか、そんな事は頼めない」と思い、ようやく断念した次第だったんです。あの日体調はとっても良かったんだけどなあ。

結局母に譲りました。
普通母を最優先にするべきところかもしれませんが、『1984』のチケット無駄にした事をうっかり話して「無駄遣いしすぎ」「遊び過ぎ」…などなどお説教されたばかりでした。
こんな短期間の間に歌舞伎迄と知られたら、何を言われるかと…
うー、もう大人なんですけどね、別居してるんですけどね、入院したらやっぱり迷惑かけちゃうし、心配かけちゃうし、いくつになっても子供扱いされざるを得ない私です。お説教も甘んじて聴くしかありません~ 。

せめて観劇が母の気分転換になれば良かったんですが…
母も体調が万全ではなかったらしく、色々大変だったみたい。

チケット持ってたのに無駄にしちゃった事、他にも結構あります…。
以下「無駄にしちゃって、もったいなかったランキング」。

オペラ座の怪人~サラ・ブライトマン・ベスト・セレクション1.サラ・ブライトマンのコンサート
Time To Say Goodbye でブレイクする前、ミュージカルスターだった頃はオーチャードホールでやってくれたのに…日にちを勘違いして行きませんでした。ショック過ぎてしばらく立ち直れなかった…

2.今回の歌舞伎

3.今回の『1984』
デヴィッド・ボウイ・ファンは観ておきたい舞台でした……

4.『サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ』
石丸幹二さん主演の舞台。
これも日にち勘違い。同じミス二度目というショックが大きかった…

5.野村萬斎さんの解体新書
叔父の急死で行けませんでした。これは残念だけど仕方ない

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