凄！ 凄っ!! 凄っ!!!

10年前、「すごい! すごいっ!! すごいーっ!!!」というタイトルの記事を書いてました。
浅田真央選手の記事でした。
「浅田選手がすごい事はとっくにわかっていたのに、にも関わらず再度驚かされた」という趣旨の記事でした。

同じタイトル使うわけにはいかないので、漢字にしてみました(^_^;)。

今回は井上尚弥選手。
やっぱり凄い事はわかっていたのに、またしても驚かされたー。
もう、ホント、「凄い」という言葉しか出てこない。
凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い。
何回書いても気が済まない。

こんな日本人ボクサー、今迄いました？
初めてＫ１見た時の衝撃を思い出しました。
シカティックとかピーター・アーツとか観て、「何、あの人達!?」とビックリしたあの感じ。体重全然違いますけど。
「えっ、何、この人!?」という衝撃はあれ位。

前回井上選手について書いた時、「あれはバンタム級のパンチでもない気がする」と書き、「いやー、言い（書き）すぎちゃった？」なんて思ったけれど、いざバンタム級で見たらやっぱりバンタム級でも見たことないようなパンチだった気がする～。

アナウンサーが「日本が世界に誇るモンスター」と称してましたが、本当「日本にこんなモンスターいるんだよ！！」と無茶苦茶誇らしいです！

そして、今日も同じ日に拳四朗選手の試合が。
こちらも凄かったのですが、どうしても井上選手の印象が(^^;;;;;)。