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2018.11.11

「美しい嵐」が通り過ぎて

フィギュア・スケートのNHK杯が終わりました。

紀平選手、素晴らしかったですね! 美しい嵐を表現したのだとか。

ショートで失敗してもフリーでトリプル・アクセル決めて簡単に逆転って、全盛期の浅田真央選手みたいで、すかっとします。やっぱりトリプル・アクセル好きだー。

トリプル・アクセルは女子にとっては特別な技です。
オリンピックのようなレベルの高い大会でさえ「一大会に一人決められたらいい方」という感じです。オリンピックの女子シングルでトリプル・アクセルを決めたのは伊藤みどりさんと浅田真央さんだけですからね(長洲選手が決めたのは団体戦)。

なのに、今回のNHK杯ではトゥクタミシェワ選手も決めちゃいました。
2人もトリプル・アクセル決めるとは、なんてエキサイティング!
……といいつつ、稀少価値がなくなりそうで複雑な気がしないでもない今日この頃です。

ところで、

私の「YAGI節」というハンドル・ネームは、リレハンメル五輪時の鍵山正和さんのプログラムから取りました。

鍵山さんにはお子さんがいらっしゃるそうで、なんと今年からジュニアのグランプリ・シリーズに出ているというではありませんか!
BS朝日でアルメニア大会のフリーを放送していたので観てみたのですが……

そっくりだ!

私は二十代の正和さんしか知りませんが、ジュニアの頃はあんな顔だったに違いない。
そして着氷の感じとか、手の伸ばし方などがまた似てる。
「親子なんだなぁ」と、微笑ましく感じられて、思わず笑ってしまいました。

現在15歳だそうで、周囲の選手と比べると子供っぽかったけれど、北京五輪に出てもおかしくない年齢ですね。
私の好きだった人の子供がオリンピックに出るかもしれないなんてー!

愛しのデヴィッド・ボウイのご子息は映画監督です。
私がボウイを好きになった時には既に「おじさま」になっていたので、ボウイに大人のご子息(日本語ヘン?)がいる事に対する違和感はありませんでした。
卒業旅行でロンドンに行った時に、現地のガイドさんにボウイを好きな事を話したら、「あんなおじいさんが好きなの!?」と言われましたしね(根に持ってる)。

野村萬斎さんのご子息が萬斎さんとCMに出演して、既に萬斎さんより背が高いのを見ると、「私はこんな大きなお子さんがいる人のファンなのか……」と、なんとも言えない気分になるのですが、まぁ、萬斎さんを好きになった時には既にお子さんがいる事は知っていたので、「そんなもんだよね」という感じです。

が、鍵山さんは違う。
若い頃のイメージしかないんです。時が止まっているんです。
今日『レジェンド・オン・アイス』で本田武史さんを見ながら、「貫禄付いてきたなぁ」と思ったんですが、さらに先輩の鍵山さんはどうなっているんだろう……
うーん、「おじさま」なんでしょうね。

あ~、あの鍵山さんが、オリンピック候補生のパパかぁ。
15歳、15年。
15年の重みを、とてつもなく感じる私でした。

あー、私は15年、何をやっていたんだろう?

「ひょ、ひょっとして、ブログをやり始めて15年位経つのかな?」と思い、調べてみたら、当ブログの最初の記事は2003年でした。ひー、ホントに15年経つんじゃん。
(その記事は別のサイトからの移行なので、最初にブログ用の記事を書いたのは2004年なんですけどね)

時の経つのは、早いです……。

鍵山正和さん、現役時代はトリプル・アクセルを苦手としてました。
伊藤みどりさんのアクセルを意識して「女子でも飛べるのに」と愚痴って(?)いたのが忘れられません。

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