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2019.07.09

志村正彦展

続きです。

散策を終え、富士五湖文化センターに向かいました。
ここに、ふじさんホールと図書館が併設されています。
開演時間まではまだ無茶苦茶時間があったんですが、目的が2つあったので。
その1つは、「路地裏の僕たち」による『志村正彦展』です。

入口の展示のみ写真撮影OKでした。

Te1 Te2_20190708165201

あ~、全部写真撮りたかった!
私、忘れっぽいから。写真ないと忘れちゃうよ~。既に結構忘れてる。忘れたくないのに。

更に忘れる前になるべく詳しく書いておきたいと思います。

えっと、ギターは室内にも飾ってありました。

あとは、帽子がたくさんありました!!
帽子好きだったんでしょうねぇ。っていうか、帽子のイメージは晩年?

私的には本当はあんまり帽子かぶってほしくないと思ってましたが(リアルタイムじゃないのに)、上映會のチラシの写真はカッコ良くて好きです。初めて志村さんの事カッコいいと思ったかも(ルックス)。顔見えないけど。
いや、志村さんって無茶苦茶ステキですよ。でも、私の中ではなんというか「カッコいい」っていうイメージじゃなかったんですよねぇ……。

それから服。
一番印象的だったのはユニオン・ジャックのカーディガン。
WEB上の写真で見た事あったので「きゃー、あれだ!」と思いました。志村さんの洋服のセンスってあんまり好きになれないんですが、あれは大好き。ユニオン・ジャック好きなんであれ欲しい。志村さんが着てなかったとしても欲しい。
あとは、ふじさんホールの凱旋ライブで着ていたシャツとか、プライベートっぽいコートとか、チノパン(?)とか、高校の制服とか……あと……??? うぅ、なんか、WEBで見た写真と実際見た物とが頭の中で混ざってきた~。ダメな私(号泣)。
サイズは小さそうだったなぁ。特にあのコートは私(一応女性なのに)キツくて着れないかもしれないと思ってしまいました。やっぱりスリムなんだなぁ。

そして靴。
WEBで志村さんの写真を見ても、靴までは写っていない事も多いから、これならWEBで見た写真と実際見た物と混同する事はありません!
お洒落な靴でした。これまたイギリスを連想させるような赤いチェック柄の靴はかわいかったなー。あれも欲しい。
シンプルな黒いショートブーツ(かな?)もステキでした。

こういう物が剥き出しで飾られているのに感動。ガラスケースに入ってるわけでもなく、近寄れないようにロープが張ってあるわけでもありません。「触れないでください」みたいな注意書きがあったので触ってはいませんが、手に取って思わず試着したくなりそうな距離。遠い存在だった筈の志村さんだけど、彼の身に着けていた物が目の前にあって、当たり前だけれど「架空の人物じゃなかったんだー」みたいな感じでリアルに迫ってきたのでした。「実はまだ生きていて、ちょっと不在にしてるだけなんじゃないの?」と思ってしまいそうだった……。

ビートルズのマグカップもありました。あれはスーベニア?(普段「スーベニア」なんて言葉は使いませんが、『星降る夜になったら』を意識してみました)
使っていたのか、飾っていたのか?

あとは子供の頃の工作も飾ってありました。工作得意だったんですね。子供の頃の写真も展示されてました。
新聞記事も置いてあったようですが、そこは混んでたのでスルー。

とはいえ、全体的には空いていて、ゆっくり見られました。
上映會は午前の部と夕方の部があったんですが、私が訪れたのは間のちょうど空いてる時間帯だったと思います。

出口で河口湖の花火大会の寄付を求められました。
「路地裏の僕たち」で打ち上げ花火を上げるとの事。
「河口湖の花火大会なんて、行かないし」と思いましたが、素晴らしい「志村展」を無料で見せて戴いたお礼に500円寄付してきました。

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『若者のすべて』では「♪最後の花火に今年もなったなぁ」という歌詞があるんですが、これが河口湖の花火大会の事を歌っているのではないかと言われています。
その花火大会で、『若者のすべて』を流して花火を打ち上げるというんです。……いいなぁ。
「行かないし」って思ったけど、見たい。いや、そんな、2ヶ月続けて山梨行くとか「♪ないかな ないよね」

寄付したら、志村さんのポストカード(わお!)と、「下吉田てくてくMAP 志村正彦編」の2019年7月版他をいただけました。

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私がiPhoneに入れていたのは2016年版で、内容はほんのちょっぴりしか変わってないのですが、WEBでしか見てなかった物の実物をゲット出来て嬉しいです。和紙でした。すごい。

2つ目の目的は図書館です。
お目当ては志村さんの『東京、音楽、ロックンロール』。
前もって調べて、この図書館では所蔵してる事を知りました。さすが地元。
が、なんと、図書館の入口に「志村コーナー」的なスペースが作られていて、そこにあの本が置かれているではないですか。志村さんがフィーチャーされているのは嬉しいけれど、そのディスプレイ的な役割を果たしている本を独り占め出来る程の図々しさは私にはない~。うー、これ読む為に早めに来たのに~。

気を取り直して他にも目をやると、なんと『SLAM DUNK』の完全版がありました。なんて素晴らしい図書館だ! なぜか17巻までしかない。その先誰か借りてるのかしらん?
とりあえず17巻を読み始めました。どこからともなく聞いたことのあるメロディーが聞こえてきます。フジファブリックですーっ!!
最初、上映會の音が漏れてるのかと思いましたが、そんな時刻でもないし、そんな音が漏れる図書館なんてダメ過ぎる。はい、漏れてるのではなくて、図書館で流していたんです。音は天井のスピーカーから出てました。なんて素晴らしい図書館だ!
あの日だけなのか、いつも流れてるのか? アルバムをそのままかけてるような感じでした。古い順に流していたと思います。『MUSIC』が終わった後、どうなるのかと思っていたら、「花屋の娘」とか流れたんで、あれは『アラモルト』(メジャーデビュー前のアルバム)だったかもしれない。志村時代ばかり流してたのかなー。さすが、富士吉田市。

富士吉田市の図書館で、フジファブリックを聴きながら読む『SLAM DUNK』は最高でしたが、完全版の17巻はルカワがアメリカ行きを監督に相談するエピソードが含まれてる巻で、思わず八村選手を連想してしまうのでした。バスケ好きのレイザーラモンRGさんが「八村選手のポジションは『SLAM DUNK』でいうところのルカワです」なんて言ってましたが、八村選手、ルカワよりスゴイかも。野球の大谷選手といい、最近はリアルで漫画以上のスゴイ事が起こるので驚かされます。

図書館を出て再びふじさんホールに向かうと、志村展の入口は長蛇の列が出来ていました。あれじゃ、ゆっくり見られないかも。『東京、音楽、ロックンロール』は読めなかったけれど、早めに見といて良かったです。

上映會が終わると雨が降っていました。一日曇っていて、富士山が全く見られなかったのは残念でしたが、散策中に降られなくて本当に良かった。梅雨時だし天気予報では雨だったんで。
しかも私は暑いのが無茶苦茶苦手で、「7月の散策は無理かも」とおののいていたのに、びっくりする程涼しくて助かりました。

次は桜の季節に新倉山浅間公園・忠霊塔に行きたいな。ここは志村ファンになる前から行ってみたいと思っていたので。その時は晴れにして、富士山見せてね、志村さん。

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