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2019.11.23

バスキア展

  先週まで、バスキア展をやっていましたね。

Ba00 「日本では初めての本格的な展覧会」だそうです。
昔、バスキア展を観に行った事がありますが、あれは百貨店の中にあった小さな美術館で行われた物だったから、「本格的な展覧会」にはカウントされないのね。

私、子供の頃から図画工作→美術がずっと苦手でした。自分の描いた絵を見られるのが無茶苦茶イヤで、美術の時間が憂鬱でたまりませんでした。もう絵恐怖症みたいな感じ? だから美術館もキライでした。
高校で美術の授業がなくなり、自分で描く必要がなくなってからは徐々に恐怖症(?)も癒え、今は美術館も好きな位ですが、センスには全く自信がありません。

そんな私がバスキアに興味を持ったのは、デヴィッド・ボウイが好きだと言っていたから。
ボウイが好きな物は見ておきたかったんです(^_^;)。
が、見てもバスキアの良さは全くわからなかったー(泣)。
すみません、センスないんで。

ただ、2枚だけ好きな絵がありました。
1枚は恐竜の絵。もう1枚はジャズミュージシャンの絵。
単に自分が恐竜と音楽が好きだから、と言えなくもない……かな?

去年か一昨年、ユニクロでその恐竜の絵があしらわれたシャツを売ってました。
ユニクロでムーミンのTシャツを売り出すというニュースを知ってユニクロのサイトをチェックしたら、バスキアの恐竜のシャツを見つけて、慌てて買いに行ったのでした(ムーミンのTシャツも買ったよ)。

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本当は白地のシャツが欲しかったのに売り切れでやむなくグレーにしました。どこに着て行けばいいのかわからないのでまだ1回も着てませんが、気に入ってます。やっぱりバスキア好きかも。
一緒に映っているCDは、映画『バスキア』のサントラ。
ボウイはこの映画にアンディ・ウォーホール役で出演し、楽曲も提供していたのでした。

恐竜の絵はまた見てみたいし、かつて理解出来なかったバスキアの良さを、あれから時が経ち、色々な芸術に触れ、経験も積んだ今なら、ひょっとしたら理解出来るかも……と思い、今年のバスキア展にも足を運んでみました。

最終日だったせいか、無茶苦茶混んでました。当日券の人は160分待ちだったかな? 私は前売券を買ってありましたが、それでも1時間位待ったかも。
バスキア好きな人がそんなにいるなんて、知らなかった。驚いた~。

なんと、手荷物検査がありました。

なんと、複数の絵が写真撮影OKでした。すごい!

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↑ZOZO創業者の前澤友作さんが123億円で購入した作品

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メモ書きのような物がたくさん飾ってありました。
言葉の壁を感じるのは、そういう物の良さがわからない時ですね(>_<)。
でも、映画の中で、バスキアが天狗みたいになっちゃうシーンががあって、「俺が書いた物なら何でも金になる。たとえ走り書きのような物でも」みたいなセリフ(大昔に見たので記憶不確か)があった事を朧気に思い出しました。走り書きのような物でも美術館に飾られるんですね、バスキア様。

残念ながら、見たかった恐竜の絵はありませんでした。
そして、時を経て……バスキアを改めて見直した……なんて事にはまだならなかったのですが、インパクトはあったなぁ。

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