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2019.12.15

万歳!!

『いだてん』終わっちゃいました。

面白かったなぁ……。

『麒麟がくる』はなんか色々大変みたいなので、『いだてん』延長しても良かったのに。
スピンオフで『嘉納治五郎がくる』とか、『天狗がくる』とかやってくれて良かったのに。

わめいてばかりいる「まーちゃん」こと田畑政治さんが最初の頃苦手で、第二部の前半は視聴挫折しそうになりましたが、ロサンゼルス五輪の楽しそうな「まーちゃん」には「オリンピックってやっぱりいいよね! 楽しいよね!! 最高だよね!!!」と共感し、少しずつ好きになっちゃいました。
「違う! そう!!」「じゃんね~」という耳障りに聞こえた口癖も、今ではマネしたくなる程。

始まる前は、「オリンピックがテーマのドラマを観られるのは嬉しいけれど、大河となるとどうなんだろう?」と訝ってましたが、「大河ドラマ」という名にふさわしい、壮大なドラマでした。「オリンピックって、本当に物凄いものなんだなぁ」としみじみ思わされました。スポ根物的な楽しさは予測できましたが、政治劇まで見られるとは。色々な要素がある、本当に見応えのあるドラマでした。私は人が何と言おうと自分が楽しければ基本的にはそれでいいんですが、『いだてん』に関しては「皆に見てほしい」と思ってしまいました。人に押しつけるのはキライなので、言いませんでしたけどね。あれを見たら、来年の東京オリンピックを迎えられる事への感慨が増すと思います。

最終回、国立競技場で「万歳!」と叫ぶシーンには泣いた。
戦争時は出陣する若者の行進を「万歳!」と見送らなければならなかったのに、同じ場所で平和の祭典の入場行進で「万歳!」と叫べる喜び。
ああ、東京でオリンピックが開けて本当に良かった。
そして、来年の東京オリンピックではきっとインドネシアの行進が見られるんですね。
アランさんは御存命かな? っていうか、そもそも彼は実在の人物なのかな?
しかし、快晴のシーンを見ながら、「2020年も10月開催なら良いのに」と今更ながらつくづく思ってしまう……。

1964東京五輪は大河ドラマになりましたが、2020東京五輪も数十年後大河ドラマになるかもしれませんね。マラソン会場が北海道に移ったり、ロシア問題など大変な事があってエピソードには事欠かなさそうですし。
その時、森さんや小池さん、橋本さんはどんな風に描かれるんだろう。石原元都知事も結構大事な役で出てきそう。滝川クリステルさん役はその時人気の女優さんが演じて、ラストの大河紀行みたいなコーナーにはおばあちゃまになった滝川さんご本人が出て「あの時のスピーチは……」なんて語っちゃったりして。

でも、『いだてん』の視聴率は低かったんですよね。
実は先日2020東京オリンピックのボランティアの2度目の研修会に行ってきたんですが、ボランティアを志すような人でも『いだてん』見てる人、本当に少なかったんです(「見てる人?」と訊かれた際に挙手している人が少なかった)。無念(>_<)。
ちなみに、研修が行われた国立オリンピック記念青少年総合センターは1964東京五輪の選手村になった所だそうです。

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