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2020.05.23

『紺碧の空』完成!

「土方歳三が一瞬出る」というだけの理由で見始めて、そのまますっかりハマった『あさが来た』から早5年。久々にNHKの朝ドラを録画して全部観ています。『エール』です。
スポーツ好きで音楽好きの私にとって超重要人物である古関裕而さんがモデルのドラマだからです。古関さんの曲は、私のHDオーディオプレイヤーに何曲も入っています。

今週は、ドラマの中でついに『紺碧の空』が誕生しました。早稲田大学の応援歌です(早稲田実業高校の応援にも使われます)。この曲、大好きですっ!
特に、

♪覇者 覇者 早稲田

という部分がイイと思うのですが、「ハ」という音に力強いメロディーを乗せるのは難しい(だっけ?)みたいな事を言って歌詞を変えさせようとしていたシーンにはびっくり。確かに初めて聴いた時はこの部分聴き取れなかったなぁ。「かっせ かっせ 早稲田?」とか思ったっけ。

好きな曲が生まれる過程をあそこまで丁寧に見せてもらえる事なんてなかなかないので嬉しいです。あんなに苦労して出来たとは……
って、これ、実話をもとにしてはいますがフィクションらしいので、どこまでが本当かわからない所が微妙にもどかしいんですけどね。
ああ、私も頭良かったら、早稲田大学に入って、神宮で『紺碧の空』歌いたかったなぁ。あ、受けてすら、いません(^^;)。

早慶戦は10年前に一度だけ観に行った事があります(当時の記録はこちら)。
なんと優勝決定戦です! 当時早稲田には斎藤佑樹投手がいたし、早稲田と慶応で優勝決定戦を行うのは50年ぶりとの事で超満員で大盛り上がりでした。古関さんの時代の早慶戦も物凄い熱気に包まれていたみたいですね。

『栄冠は君に輝く』とか『六甲おろし』や『闘魂こめて』がどうやって出来るかも興味津々。巨人と阪神の両方の応援歌を作っちゃうなんて、どんな背景があったのか気になります。
古関さんはテレビアニメ『ドカベン』の挿入歌も作っているらしいのですが、主題歌じゃないからこれは取り上げてもらえないかなー? NHKに「里中くん」とか出てきたら嬉しいのに(笑)。

と、ストーリーを想像するだけでも楽しいのに、さすが朝ドラ、キャストが豪華です。
唐沢寿明さん、面白かったー。
そして、今週は志村けんさんが出番は少ないのに強烈な存在感を出してました。志村さんのシリアスな演技を観たのは初めてと思ったら、テレビドラマ初出演なんですね。それが遺作とは……。

そして作曲家のドラマだけあって音楽関係の出演者が多いのも楽しい。
野田洋次郎さんは、情報がなかったら自分ではちょっと気付けなかったかも。なんというか……「RADWIMPS」というワードと結びつかないんです。まぁ、RADWIMPSを詳しく知らないというせいもあります。
山崎育三郎さんはピッタリのキャスティング、柴咲コウさんも美声を聴かせてくれました。小南満佑子さんは知らなかったけれど『レ・ミゼラブル』でコゼットを何度もやっていたんですね。
歌うシーンはないけれど、森山直太朗さん(とっても良かったです!)、菊池桃子さん、、薬師丸ひろ子さん、松井玲奈さんなども出ています。
あと、ナレーション!! 最初、井上陽水さんかと思いました。調べちゃった程です。声優の津田健次郎さんでした。深みのある低音。イイ感じに響いて聞き惚れちゃいます。

忘れちゃいけない、主演の窪田正孝さんはさすがの安定感。
この人、NHKに気に入られてますねー。私が初めて観た彼の主演作はNHKの『浪花の華~緒方洪庵事件帳~』(大好き)でしたが、当時弱冠21歳でした。大河にも重要な役で出たし、男性で朝ドラ主演ですから♪
去年の民放ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』の主演もとても良かった。

という感じで、今後も楽しみな『エール』ですが、『麒麟がくる』同様、来月には撮影ストックが切れて、お休みになってしまうそうです。う~、コロナめー!

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