デヴィッド・ボウイのモノポリー
モノポリー、やった事はないのですが、滅茶苦茶ポピュラーなゲームですよね。
ボウイのモノポリーなんて発売されてたら買っちゃうよね(^_^;)。
遊び方はわかりませんが(爆)、無茶苦茶ステキです。
Amazonのレビューには
「好き過ぎて、勿体ないとおもってしまい、開けれずずっと眺めてしまってるので、二個買えば良かったと後悔してます」
なんて書いてる人がいましたが、気持はよくわかる。
まず箱が素晴らしいです。うっとりします。
私は「勿体ない」と思いつつ「中を見たい」という誘惑には勝てず、箱開けましたけどね。
ゲーム盤もステキすぎる。シリアス・ムーンライト・ツアーのボウイが中央に大きく載ってます。モノポリーというのはお金を集めるゲームらしいので、商業的に一番成功したシリアス・ムーンライト・ツアーが一番フィーチャーされているという事なのかな。ビジュアル的にもあの時代は大好きなので、このデザインは嬉し過ぎます。
ゲームで使うコマは透明なビニールに入っていました。外からでも見えるので封は切ってません。
お金(ボウイの写真があしらわれています)はネットで画像を見たので、やっぱり封は切ってません。
が、カードはネットで写真を見つけられなかったし、袋を開けないと中が見えないので、悩んだ末に開けてしまいました。曲のタイトルと指示が書いてある位だったので、開けなくても良かった。だからネットに写真が出てなかったんですね(^^;)。でも、曲名眺めているだけでもなんだか嬉しいのです(笑)。
これを使って遊ぶ日は来るのだろうか?
誰かとやる場合、私がルールを教えてあげなければいけないと思うので、とりあえず1人でやってみようかとも思ったけれど、英語の説明書を読むのが面倒。
まずは普通のモノポリーの遊び方の説明を日本語のサイトなどで読んで理解してから英語の説明書にトライしようかと思うのですが、いつになる事やら。
遊び方を調べていたら、「ほぼ日」のサイトにたどりつきました。
糸井重里さん、日本モノポリー協会の会長だそうです。知らなかった。
Amazonで見つけたのですが、ディスクユニオンの方が安かったのでディスクユニオンで買いました。
代わりにというわけではありませんが、Amazonではこんな物(右写真)を買っちゃった。
年代物風ですが、実は新品。錆びてるように見せかけてるだけです。気に入りました。
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