« どうすれば? | トップページ | 田村正和さん »

2021.05.17

新選組とか慶喜とか

NHKの『歴史秘話ヒストリア』、いつの間にか終わってたんですね。
後番組として始まったのが『歴史探偵』。
その第6回が「真相!池田屋事件」だったので観てみました。

NHKという事で『新選組!』の映像が出てきたのが嬉しかった。なんと香取慎吾さんの映像が流れました! 主役だから当然と思われそうですが、ジャニーズが厳しかったのか、今迄この手の番組で香取さんの映像が出る事ってほとんどなかったんです。ああ、ジャニーズ辞めると良い事もあるのですね(失礼)。

現在当ブログの人気記事ランキングTOP5のうち4つが好酸球性胃腸炎関連の記事なのですが、なんと3位は「斎藤一を熱く語る」でした。これは映画『るろうに剣心』の影響かな。そんな昨今なので、『歴史探偵』で斎藤さんの映像が流れても良かったと思うのですが、残念ながら流れませんでした。って、池田屋では活躍してないから、仕方ないですね。

びっくりしたのは「サムライド」によるシミュレーション。
「長州側の人数が何人だったか」とか「新選組側の士気が高かった場合とそうでもない場合」など、様々な組み合わせで数万パターンもやっていました。一か月もかけたそうです。
ただ、その要素の中に「強さ」は含まれていなかった? 少なくとも番組の中では言及していませんでした。
新選組側は4人とはいえ、沖田・永倉・近藤・藤堂(私が強いと思う順)の選りすぐりの剣客ばかり。時代劇のように一騎当千とは言わないまでも、1人で2人分位の働きは出来ませんか? たとえるなら、新選組側は大リーグ級のスター達で、長州側には大リーガーもいたけれど甲子園球児クラスもいたんじゃないかと思うのです。全体数が多ければ、飛び抜けてスゴイ人が数名いてもトータルではあまり変わらないかもしれないけれど、4人中4人が強いっていうのは相当なアドバンテージじゃないのかなぁ。夢見すぎですか?

(第13回MAS コンペティションペーパーによると、
「個体差をつけてパラメータを設定するだけの材料が十分になく、とりあえず個体差なしで大づかみに系の性質をとらえたほうが良いという研究戦略上の理由がある」
だそうです)
 
番組内では「長州側は刀を持っていなかった」みたいな事を言っていたけれど、シミュレーションではそれも反映していなかったような気がします。

思わずコーエー(旧・光栄)のゲーム(あの手のシミュレーションやってそう)を思い出しました。
今検索してみたら、『シブサワ・コウ40th』なんていうサイトが出来てました。「シブサワ・コウ」というのは、光栄の創業者である襟川陽一さんのペンネームで、尊敬する渋沢栄一の「シブサワ」と光栄の「コウ」を足して作られたそうです。今年の大河ドラマ『青天を衝け』の主役は渋沢栄一なんですから、コーエーさん、新しい幕末のゲーム作ってくれないかなぁ。

『青天を衝け』といえば、いよいよ栄一が上洛して面白くなってきました。一瞬ですが土方歳三も出てきました♪ が、今はなんといっても一橋慶喜です。私が新選組ファンになってからは、ドラマではヘタレっぽく描かれる事が多い慶喜ですが、見る角度によって印象が全く変わる人なので興味津々です。今回は草彅剛さんが演じています。水戸とか関東から見た慶喜は京都から見るイメージとは全く違いそうなので、最近のドラマで見ていた慶喜とは違った慶喜になりそうです。ひょっとしたら、同じ元ジャニーズの先輩・本木雅弘さんが演じた慶喜みたいになるのかも?(←ケーブルテレビで再放送された時に全話録画した……のに、録画しただけで安心してまだ全く見てない)

そして、『青天を衝け』にはコーエーのゲームでお世話になった原市之進が出てきます。この人の事はコーエーの攻略本で読んだ位の知識しか持っていないし、ドラマで見るのは初めてなので楽しみです。どんな人だったのか無茶苦茶気になっているので、ちゃんと描いてくれたら嬉しいなぁ。

|

« どうすれば? | トップページ | 田村正和さん »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« どうすれば? | トップページ | 田村正和さん »