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2013.07.25

八重の桜 鶴ヶ城開城

録画していた『八重の桜』第29回、一昨日観ました。
「猪苗代行ったら殺されるかもしれない……」という重い空気で終わったのに、ビデオからテレビに変えたらプロ野球オールスター戦が福島県で行われていて、「猪苗代湖ズ」がハーフタイムに

I love you & I need you ふくしま[Tower Record 限定]♪I love you baby 会津地方~

とか歌ってたので、「猪苗代行ったら野球が観られるかもよ」と錯覚しそうでした(嘘)。

鶴ヶ城、とうとう開城してしまいました。
「降伏」と言っていたのに、書く時は「降参」と書くんですね。
「降伏」より「降参」の方が口語っぽいと思っていたけれど、逆なのか。
そして「降伏」より「降参」の方が惨めな響きがするのは気のせいですか。

それにしても降伏のタイミングって難しいですね。
早過ぎれば「臆病」と馬鹿にされ、遅過ぎれば「余計な血が流れた」と罵られる。
そして、未来の事は誰にもわからないからな~。
あんな訳知り顔の頼母も、斗南の苦しみは想像出来なかった事でしょう。
斗南で「こんな思いをするなら、討ち死にした方が良かった」って思った人もいますよね。
いや、もっと早くに降参していたら、斗南に行かずに済んだのか?
って、歴史に「たら・れば」は禁句でしたね。

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絵ろうそくまつりの際に撮った写真です。開城式が行われた場所にもろうそくが灯されていました。
左の写真をトリミングしたのが右の写真です。クリックすると大きくなります。

木製 1/150 鶴ヶ城開城式の模様はもっとじっくり見たかったなぁ。
中村半次郎は、容保公や会津藩士に敬意を払ってくれたと言われてますよね。
以前、トラブルメーカーのような世良修造が仙台に送られた際に、『のぼうの城』と比較して、「戦いたい時は無礼な長束正家を派遣したのと似ている」といったような事を書きましたが、開城も似ているかも。
『のぼうの城』はわざわざ石田三成自ら赴いて礼儀正しく振る舞ってました。
会津戦争でも、開城の時は西郷隆盛……とまではいかなかったけれど、腹心・半次郎を派遣し丁重に振る舞わせたわけですから。

会津藩儒将 秋月韋軒伝泣血氈のエピソードも見たかったかも。
あれ有名な話ですが、どんな風に切り取ったか知らなかったので。紀行でも、そこまでは解説してくれてなかったですよね。
今WEBで調べてみたら、秋月悌次郎が切って、他の藩士にも渡したという話が載っていました。じゃ、それをドラマでやったら、秋月のシーンが多すぎちゃいますね。ただでさえ、今回秋月出まくりでしたから。
あ、そもそもこの大河、秋月を主役にしても良かったかも。秋月の興味深い話って山ほどありそうなので。

見たかったといえば、斎藤さんが戦うシーン。
「ありがとなし、会津の為に戦ってくれて」みたいな事言われてたけれど、会津で戦ってたシーン、記憶にないです。
なぜか、ちゃっかりお城にいましたが、実際は入城出来てないし~

立つ鳥跡を濁さずのシーンは良かったですね。
会津の女性はなんて偉いんだ、会津の女性の爪の垢を下さい

それにしても、なんだか最終回のような気分です。
そして、私は容保公が出なくなって、会津が舞台でなくなっても見続ける事が出来るだろうか……?
オダギリジョーさんは、新島譲でかつての斎藤一以上の魅力を見せてくれるのか?

ちょっと寂しいので、気分を変えてテンプレートを会津にしてみます。
会津は不滅だっ!!

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