メイキング・オブ・ハリー・ポッター（前編）

ハリー・ポッターシリーズの１作目は2001年に公開されたんですね。
最終作の８作目が公開されたのが2011年。
全作、映画館で観ている私ですが、多分、全部同じ友人と一緒に観に行った気がします。
その友人と、「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッター」に行ってきました。

最寄り駅である西武線の豊島園駅の前には鹿のオブジェがありました。
「……なぜ鹿？」と思ってしまった私。
全作観てるとはいえ、全く見返していないのです。
ちなみにこれは「パトローナス（守護霊）」でした。
これを出す呪文が「エクスペクト・パトローナム」だそうで……
ああ、無茶苦茶大事な事をおぼえていなかったらしい。先が思いやられます。復習しておくんだった。

ハグリッドとハリー
帰る時にはライトアップされてました。

ハリーの眼鏡がある事を前もって知ってましたが、知らなかったら眼鏡と気づけなかったかも。

建物の近くにも鹿のオブジェがありました。

 

いきなりこんな大広間見れて、大感激!!

スネイプ先生ーっ!!
そういえば、『VIVANT』に「スネイプ社」出てきましたね♪

階段、映画のように動いてました。

グリフィンドールとスリザリンの談話室


寝室も趣があります。

はじめてクィディッチのシーンを観た時は、ワクワクしました。

グリフィンドールとスリザリンしかおぼえていなかったのですが(汗)、レイブンクローという寮もあったんですね。
「なんか素敵」と思ったアクセサリーはレイブンクロー創設者ロウェナ・レイブンクローの髪飾りでした。
お土産コーナーで売っていた洋服で一番かわいくて「着るならコレ」と思った物はレイブンクローのセーターだったし、私がホグワーツに入学するとしたらレイブンクローがいいかなぁ。